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2023年6月

会話から気付くこと

数年ぶりに友人と会い、夕食を共にしました。

相変わらず、容姿端麗で若々しく(実際に私よりかなりお若い)

元気そうでなによりでした。

出会った頃は、お互いに会社員をしておりましたが、

現在はお互いに正社員を手放し、

友人は個人事業主として独立し、

その仕事で生計を立てているそうです。

 

その友人とは、ここ数年、

Facebookでお互いの投稿を閲覧する程度だったので、

お互いに会っていなかった期間の話や、

未来のビジョン、

もちろん近況などもお話しし、

あっという間に2時間が過ぎたのでした。

特に私はお会いしていない間、

ライフイベントが沢山あったので、

それについての話を沢山聴いてもらい、

久々にその当時のことを想い出したら、

当時の感情が湧き上がってくることもありました。

とにかく友人は聴き上手、話し上手で、

楽しく会話をすることができました。

 

友人とは、お仕事の業種も、趣味も、育った所も、

住んでいる所も、年齢も、ほとんど共通点がありません。

でも、会話は弾みます。

その会話の中で、共通点が無いからこそ、

違った視点からの考え方や、

私の知らない分野の情報なども教えていただくことができ、

本当にありがたい時間でした。

私は、友人が少なく、

特定の人と会話することが多いのですが、

普段あまり会話をすることのない人との会話からも、

そこから新たな学びや、意外性のある気付きを得られることが実感できたので、

お1人様が好きな私は、お1人様を満喫することを優先しがちですが、

時にはこういう機会も大事だな~と想うのでありました。

 

今ふと、私は友人になにか与えることができたかな~と考えました。

私が相手に与えられるものは、「元気」と「自己肯定感」かな(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

うつだった自分に伝えてあげたい

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を今読み進めております。

著者は1990年ころからパーフェックショニズム(完璧主義)の

研究を続けているのだそうです。

完璧主義に関する学術研究をベースにした読み物は少ないと著者はおっしゃっていますが、

この本はまさにその数少ない本の1つだな~と、

読めば読むほど感心するのであります。

 

まだ半分ほど読み進めただけですが、

ここまで読み進めた中でうつで苦しんでいた頃の自分に、

伝えたいと思った知識がありました。

 

著者は完璧主義の定義を、

過度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向のこと

としています。

完璧主義には

①自己志向的完璧主義:自分に完璧を求める

②他者志向的完璧主義:他者に完璧を求める

③社会規範的完璧主義:他者から自分に完璧が求められていると認知する

の3種類あるのだそうです。

第三章では「完璧主義と心とからだの健康」と題し、

完璧主義が心身に与える影響を三種類それぞれの完璧主義について、

その特徴が研究結果をもとに書かれていました。

以下は、第三章に書かれていたことの一部です。

「社会規定的完璧主義の人には、

誠実で他者の評価を気にする神経症的なパーソナリティーの持ち主が多いため、

他者から課された課題や仕事は完璧にしなければならないと思いやすく、

【中略】

大学生を対象とした研究では、

社会規定的完璧主義の得点が高いほど抑うつ傾向も絶望感も高いことがわかりました。」

私は、①と③の傾向性が強かった(強い時もいまだある)と自己分析するのですが、

本当にこれは過去の私そのもだ!!と想いました。

当時の自分に伝えてあげたい知識です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

セルフイメージを高める前に必要なこと

セルフイメージを高めましょう!

この言葉を聴いてどう思われますか?

 

現在の私が、この言葉を聴いてもネガティブな感情は湧いてきません。

しかし、自分の存在そのものを否定して生きていた頃の自分がこの言葉を聴いたなら、

恐らく負の感情が湧いたり、批判的な想いが生れて来たと想います。

(注:誰からの言葉か?やその前後の話の内容によってはもちろん違う場合もあります。)

 

セルフイメージが低い自分はダメなんだ~。(自己否定感)

セルフイメージ上げなきゃいけないんだ~。(焦燥感)

もともとの性格が根暗なんだから私には無理そう。(諦め・自己不信)

そう簡単にセルフイメージが上がったら苦労しない。(批判的)

など・・・。

決して、だから変わろう!という気にはならなかったと想います。

 

どうしてかな?と考えた時に、

自分の中にある絶望感が原因だったのかな?と考察します。

自分の人生に対して強い絶望感があったため、

自分が明るく前向きで生きられるようになるなんて

そもそも想像すらできませんでした。

そんな当時の私には、セルフイメージを高めるなんて、

きっとハードルが高すぎるでしょう。

当時の私がまずやることは、

絶望感を払拭するところから始め、

明るい未来をイメージできるようになる状態を

つくることだったのではないかと考えます。

 

SNS、YouTubeなどから色々な情報が得られたり発信できる時代となり、

それはそれでとってもメリットが多いです。

ただ、なんの気なしに入ってきた情報には、注意が必要かもしれません。

ある人には、今必要で有益な情報でも、

ある人にはかえって、その人を苦しめる情報になりうるからです。

人それぞれ、情報を注意して選ぶ必要があるかもしれませんね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

気持ちを受け取ってくれる人だから

先日の父の日に、

長野の実家に帰ることができず、

その代わりに、プレゼントを贈ることにしました。

昔の父であれば、「お酒」であったのですが、

最近は、透析をしていることもあって、

お酒を飲む量が微量になったため、

ここのところ好んでよく食べるようになったという、

フルーツを送ることにしました。

父はブドウが好きなので、

ネットで検索して、

冷凍のシャインマスカットを送ることにしました。

 

注文して数日後、

「今届いたよ~。ありがとう。解凍して食べるね~。」

と父からLINEメッセージが届きました。

それからしばらく、お互いに連絡を取り合うこともなく、

先日ふと

シャインマスカット食べたかな~?と想い。

実家に連絡をとってみました。

母:「それがさ~。自然解凍して食べようと想って、冷蔵庫に入れて置いたら、

変色してしまって~。それでも1個~2個食べてみたけど、美味しくなくて・・・

だめにしてしまったよ~。高かっただろうにごめんね~。」と・・・。

私:「え~!!解凍の仕方とかの説明書入ってなかったの?」

母:「入ってなかったし、ギフトだったせいか、連絡先も入ってなかったから諦めた~」と・・・。

 

せっかく送ったのに~

しかもお値段もまあまあしたのに~

とすごく悲しい気持ちと悔しい気持ちになりました。

 

でもここで救われたのは、

父も母も、物よりも気持ちを大事にしてくれる人で在ることです。

私はそこに確信があったので、

厄介なものを送ってしまって、申し訳ない気持ちになり、

そのことはもちろん謝りましたが、

「気持ちが伝わればそれでいいや、

お父さんもお母さんも、気持ちを汲み取ってくれる人だから、

私の、いつもありがとう!の気持ちは受け取ってくれているはず!」

とわりとすぐに気持ちを切り替えることができました。

 

ちなみに、そのシャインマスカットは冷凍のまま食べるものだったらしいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

タイパとコスパ

職場が変わってから1週間が過ぎ、

職場近くにある、某有名ファストフード店で、

朝活(内省したり、読書したり、動画でお勉強したり)を

することが定着化しております。

今までも同店の他のチェーン店をいくつか利用させていただいており、

モバイルオーダーの存在は知りつつも、

仕組みもよくわからないし、

そこまでレジで待つことも無かったため、

(あっても、電子書籍を読んだりして待っていた)

利用しておりませんでした(^^;)

ITに苦手意識があったのが本音です。

 

しかし、今、朝活で利用している店舗は、

そのレジでの混み方が今まで経験したことのないくらいの混み方で、

且つ、私のようにレジで注文している人が少ないのです。

「これは、いよいよ、モバイルオーダーデビューということだな!」

と想いトライ!案外簡単でした(笑)

最近は慣れてきて、

注文を入れるとちょうどいい時間も掴め、

店舗について、席をとって、受け取りに行くとちょうど出来上がっている感じです(^-^)

こちらのお店の朝メニューは良心的な価格でもあり、

タイパもコスパも満足しております。

 

昨日の投稿で、

日曜日の東京を散策したことをお伝えしましたが、

平日のそれとは対照的に、

タイパもコスパも意識しないのんびりした時間でした。

そして迎えた月曜日の朝、

毎朝行っている自分への問いかけ

「今どんな気持ち?」を自分へ投げかけたところ、

「なんか嫌だな~」という答えが返ってきました。

「なぜ?」と問いかけると、

「また、せかせかした感じの日常に戻るのが」という答えが返ってきました。

 

タイパもよく、コスパもいいととっても気分が良いのは確かです。

ただ、あまりそれに偏り過ぎると、

そうではない時間に戻りたくなったり、

そうではないことをしたくなったりするのかもしれないなと想いました。

 

何ごともバランスが大切ですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

日曜日の東京を楽しむ

東京に来てからは飲食店でダブルワークをしていたため、

日曜日が丸一日フリータイムになるということが、

ほとんどありませんでした。

あっても別の用事が入ったり、長野に帰ったりしていて、

振り返れば上京して3カ月、

何かのついで以外、東京観光ををしておりませんでした。

長野に居た頃は、上京の目的が「遊ぶ・楽しむ・食べる」であったため、

当時の方が東京を思いっきり楽しんでいたのかもしれません。

 

ということで今日は東京を半日ほど散策してみました。

まずは、水天宮参拝。

以前就活で訪れた会社の近くにあり、

気になっていた神社です。

次は、竹久夢二専門ギャラリー港屋へ行こうと想いましたが、

日曜定休日でした。

行く前に調べて良かったです。

気を取り直して、

伝統工芸青山スクエアへ。

青山通りを歩いて向かいました。

休日のせいか、東京でも人通りが少なく、

のんびり散歩することができました。

江戸切子のグラスがお目当てで訪れたのですが、

日本各地の伝統工芸品(和紙、陶器、漆器、など)にも触れることができ、

時間を忘れて数々の作品、商品を見入ってしまいました。

夕方になり涼しくなってきたので、

職場近くにある皇居へ。

昼休み散歩は暑いし時間も限られているので、

今度ゆっくり散歩したいな~と想っていたのと、

友人が散策には夕方以降の方が涼しくていいですよと教えてくださったので、

今日がチャンス!!と行ってみることに。

友人が教えてくださった通り、涼しいし、人通りもほとんどなく静かで、

都会のオアシスを満喫してまいりました。

夕飯は、いつも気になっていたけど入れなかった居酒屋さんへ行き、

いつもよりお酒を1杯多めに飲んで、ほろ酔い気分で帰宅。

半日でしたが東京を楽しむ目的を果たせました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

想い出してもらえるだけで

自己肯定感が低く、

自分の存在そのものを否定していた頃の私は、

自分がこの世に生きていることにさえ自信がなく、

自分の存在を消したいと想っていました。

(うつが酷い時には、私なんかがこの世に存在していていいのか?という自問を繰り返す毎日。)

 

「想いは現実と相似する。」

その原理原則の通り、

自分の存在を消したい!という想いが現実となり、

集団の中では、目立たない存在、

忘れられがちな存在であったと想います。

少なくとも、誰かに想い出してもらえるような、

存在感のあるタイプ(個性が強いタイプ)ではなかったです。

 

そんな8年前の私でしたが、メンターをつけ、

マインドセットコーチングを学び実践している現在、

変わったな~と最近になって気付いたことがあります。

それは、他人の記憶に残る存在、想い出してもらえる存在になったということです。

 

東京に出てきて3カ月。

それを知っている友人、SNSなどで知った友人が、

東京に行く機会があるから「会えないか?」と誘ってくださるのです。

東京 ➡ ちかりん(←私のこと)

と想い出してくださるだけでもありがたいのに、

短時間の東京滞在であるにも関わらず、

その貴重な時間を私と会うことに充てようと考えてくださるなんて、

なんとありがたいことでしょうか。

忘れられがちな存在であったからこそ、

より感謝気持ちが強いのかもしれません。

 

今振り返ると、

自分への自信が増せば増すほど、

本当の自分が出せるようになり、

それに比例して、存在感も増していったように想います。

それは、

旅行に行ったからとお土産をいただいたり、

おすそ分けだからと野菜や果物をいただいたり、

誕生日などのお祝いメッセージをいただいたり・・・

こういったことが増えたことから言えると考えます。

なぜなら、

まずは相手が私のことを想い出してくれなければ、

上記のような行為は生まれないからです。

 

相手から想い出してもらえるだけでもありがたいのに、

さらに、言葉や、時間や、物のプレゼントもあるなんて、

私は本当に幸せ者です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

  • Category:感謝
  • Author:mind-labo

知識を得ることで深まる自己認知

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を読み進める中で、

私のビリーフ(信念・思い込み)に、

「完璧主義はダメ」というジャッジがあることに気が付きました。

 

私は、自他ともに認める完璧主義でした。(今も?(笑))

時と場合によっては、

完璧主義であることのメリットもあったのですが、

完璧主義であるがゆえに、

よく周囲からご指摘を受けたりしていたこともありました。

「細かい事、気にし過ぎ・・・」

「ある程度でいいから急いでやって!」

など・・・。

「完璧主義だよね」と言われると、

傷ついたりもして、

(それはそうですよね。

相手は私のことを傷つけるつもりで言っていなくても、

私が完璧主義な自分をダメっと想っているのですから・・・)

自己肯定感を下げる要因にもなっていたんだな~と、

今振り返ると想います。

 

この本では、

新たな視点をいただきました。

著者は、

自分に完璧を求めるタイプを

完璧主義:過度な完璧主義

完璧志向:適応的完璧主義(健康的完璧主義などと類似)

に分けています。

完璧主義は、

一時的には高いパフォーマンスや達成感が得られるというメリットがありますが、

長い目でみると心身に不調をきたすリスクが高いのだそうです。

過去の私(リケジョだったころ・完璧な母を目指していた頃)は

まさに過度な完璧主義だったんだな~と、

理論的・体系的にまとめられたこの本から、ひしひしと感じるのであります。

 

この本の好きな点は、著者は完璧主義がダメとは言っていないことです。

完璧主義を完璧志向へ移行することが重要だとおっしゃっていると、

私は捉えました。

まだ、第1章を読み終わったところですが、

これから読み進めるのが楽しみです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

完璧を求める心理

今、櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

という本を読んでいます。

この本を読もうと想ったきっかけは、

完璧を求めることが、

自己受容の阻害要因、自己否定の原因になるのではないか?

と考えたからです。

 

なぜ、そう考えたか?

それは、自らの経験です。

これまでの人生で、2度うつ病になるという、

苦い経験をした私ですが、

その原因の大きな一つは

自己否定だった

ということは実感しております。

では、その自己否定の原因は何だったのか?

と考えた時に、

「完璧主義」もかなり影響していたな~

と今振り返ると思うからです。

健康を取り戻し、健全な心身の状態である現在でも、

完璧主義が行き過ぎると、

できない自分を責めたりして、

自己肯定感を下げていると感じる時もあります。

 

著者の桜井茂雄さんは

発達心理学者で筑波大学の教授をされているのだそうです。

偶然にも私が人生の大半を過ごした、長野県出身の方でした。

専門家が書かれた本ということもあって、

内容が濃く、非常に読み応えのある本です。

20ページほど読んだだけなのに、

大切だなと思う所に貼った付箋が沢山です。

 

やはり、私の経験から得た考察はなから間違ってはいないようで、

では、なぜ、完璧を求めすぎることが、

自己否定の原因になるのか?ということが、

(著者は自己批判という言葉を使っておられます)

理論的かつ体系的にまとめられているので、

非常に勉強になる本です。

 

例えば、こんなことが書かれていました。

「達成欲求」の領域での研究では努力すれば実現できる程度の高い目標とは、

六割から七割程度の確率で達成できると予想される目標のことであり、

こうした目標をもって学習や仕事に従事することによって、

最も高い生産性が期待できるとされている。

のだそうです。

これまで、ずーっとメンターからアドバイス頂いていたことでもあります。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

 

自然を感じることを取り入れる

私は、東京に出てくる前、

東京はビルや建物ばかりで緑が少ない。

というイメージを抱いておりました。

確かにビルや建物が多いですが、

そんな中にも、きちんと木々などの自然を、

取り入れたり、残したりするような配慮がされているな~

と感じる場所が多く、

それを管理されている、自治体(?)に、

感謝するのであります。

というのも、

私が今まで訪れた、

公演はどこも木々や草花が整備され、

ベンチなどもきれいで、本当に過ごしやすいからです。

 

新しい職場の近くには、

検索すると、

小さい公園から大きい公園まで、

多数の公演がヒットします。

事務仕事で、ほとんど席を立たない仕事なので、

気分転換と、体を動かす目的で、

片道10分程度で行かれる公園を探し、

そこで一人ランチをしております。

公園に向かうまでも、

歩道には大きな木々が植えられていて、

そこを通るだけでも、気持ちがいいです。

 

木の下の涼しいベンチを探し、

ぼーっとしたり、風を感じたり、

鳥たちを観たり、

友人のLINEやSNSを確認したりして、

自由気ままな時間を過ごしております。

ほんのわずかなひと時ですが、

心穏やかに時が流れ、気持ちもリフレッシュ!

お昼をどう過ごすかで、

午後のお仕事にも影響しますね(^^♪

 

自分が心地よいと感じる時間を敢えてつくる。

このことの大切さを知ったきっかけは学びです。

そして、得た知識を実践するからこそ、本当の意味で理解できます。

学ぶ ➡ 実践する ➡ 理解する

当たり前ですが、どんなこともこれが基本だな~と感じる今日この頃です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子