新着情報

NEWS RELEASE 新着情報

自己肯定感ブログ

自分がしてもらって嬉しかったことも1つの指標

皆さんは、相手が喜ぶことをしてあげたいな。

と想ったとき、どうされていますか?

 

自己肯定感が低く、

自分を卑下したり、

自分のことをぞんざいに扱っていた頃の自分は、

相手のために!と想ってとっていた言動が、

実は自分の保身のため、

自分が良い人に思われたいがための行為が多かったと、

今振り返るとわかります。

それはそうです。

自己否定、自己卑下の状態は、自分に余裕を無くし、

自分に余裕がないと、

例え相手に喜びを与えたいと想っていたとしても、

その余力が残っていないということも多々ありますから・・・。

 

しかし、10年近く、自己肯定感を整えたり、

セルフマネジメントを学んできた現在は違います。

「相手が喜ぶことは何だろう?」という視点が、

ちょっとずつですが、持てるようになってきたのです。

視点を持つだけではなく、

実際に、行動にも起こせるようになってきました。

 

なぜ、行動に起こせるようになってきたか?

「最初は、相手に喜ばれることをしたい!

でも、わからない。」

という感覚が強かったと想います。

そんな中、とりあえず、

「自分がやってもらって嬉しかったことは他の人にもしよう。」

という意識を持つところから始めました。

自分がしてもらって嬉しかったことは行動にも移しやすかったこともあり、

徐々に行動の幅が広がっていったように想います。

 

もちろん、私がしてもらって嬉しかったことが、

ほかの人が全て嬉しい!と感じるとは限りません。

自分は嬉しいけど、相手にそれをやったら

「いまいち」だった、

といったことも時にはありました。

でも、その行動を起こしたことで、

相手の好みや特性がわかるので、

以降、その方とコミュニケーションを取る時に役立つというメリットもあります。

 

あなたが、両親、パートナー、友人、同僚、上司、先生、メンターなど、

周囲からしてもらって嬉しかったことは何ですか?

誰に、喜びを与えたいですか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

親ばか&負けず嫌い

東京に住む次男が、

短期帰省で長野に帰ってまいりました。

前回、次男に会いに東京へ行ったときは、

限られた時間の中で、用件だけ済ませて帰って来ましたが、

今回はお互いに時間に余裕があったため、

ゆっくりいろんなことを話すことができました。

 

次男の東京生活もこの春で4年目に入りました。

上京の目的は、バンド活動です。

これまで、いろんなことがあって、

周囲から、何度、

「もう、長野に帰ってきなさい!!!」

と言われたかわかりません。

私も、言ったことがあります。

でも、次男は、ずっと、

東京で、東京に居るバンドメンバーと、

音楽活動をしたい!そこだけは譲れないと、

頑張り続けてきました。

昨年の12月に渋谷の小さなライブハウスで、

彼らの演奏を直接観させてもらったことも大きかったのですが、

今ではその熱意に、

「長野へ帰ってこい!」なんて言えないどころか、

「東京でとことん頑張ってほしい!」という気持ちになっています。

 

そんな、次男が、「バンド活動はどう?」という私の質問に、

5月は東京で4つ、神奈川で1つ、

ライブ出演が決まっていると話してくれました。

地道に頑張って、活動の幅を広げている息子の勇士を、

また観に行きたい、応援したいと想うのと同時に、

私も、負けていられない!!!

MindLaboの事業拡大を少しずつでも進めて行きたい!!!

と想うのでありました。

 

人が純粋に頑張っている姿には心打たれますね(^_-)-☆

ましてやそれが息子なのですから、なおさらです。

 

Instagramのフォローをしていただけたらうれしいです!

jackmay_1188

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自分がやられて嫌なこと

「自分がやられて嫌なことをほかの人にやってはいけない」

子供のころから、周囲の大人たちに言われてきた言葉ですし、

自分自身も、子供たちに伝えたことがある言葉です。

人として、これは守るべきことだと想います。

 

ただ、この言葉を頻繁に使うのには注意が必要なのでは?!

という気付きを、あることをきっかけに得ました。

それは、極端なことを言えば、

「自分が嫌だと想わなければ、相手にはどんなことをしてもいい。」

という考え方もできるということです。

実際にそういう言動をしている若者を目の当たりにしたのです。

 

自分がやられて嫌なことと、相手がやられて嫌なことは、

必ずしもイコールではありません。

また、自分が経験したことがない事柄であれば、

それをやられて嫌か、嫌じゃないかわかりません。

従って、「相手」を主語にして、

相手は嫌かもしれない、

という視点と、想像が必要なのではないかと想うのです。

 

「自分がやられて嫌なことをほかの人にやってはいけない」

プラスして

「相手が嫌そうなことも想像(思考)する」

幼少期には難しいことかもしれませんが、

頭脳が発達していけば想像するということも出来ると想いますし、

想像する力を養っていくことの方が、

社会生活を皆がより円滑に送ることに役立つのではないかと想います。

 

そういう私も、相手の立場にたってものを考えるということは、

まだまだ、道半ばです。

わかるとできるは違いますね(^_^;)

鍛錬、鍛錬。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

二人の共通点

昨日の投稿で、怪我をして、改めて、

頼れる人の存在が必要だな~感じた

という内容の投稿をいたしました。

 

それに関連して、

私の知人、2人の方のエピソードを想い出しました。

お二人とも、1人暮らしをしていらっしゃるのですが、

まず、Kさんのエピソードです。

 

Kさんは、大きな畑を1枚所有しておられ、

ご自分で食べる野菜や遠方に暮らす家族に送ってあげる野菜を作っておられます。

それにプラスして、近隣のスーパーの地物野菜コーナーへも出荷しています。

そんなKさんは、苗を植えたり、種をまいたりした後、

病気が発覚し、1年くらい、農作業は控えた方がいい状態になりました。

「今年は農作物は諦めよう。でも、雑草の処理だけは困るな~」と想っていたら、

草取りはお友達がやってくれ、

農作物の方も、一緒に出荷している仲間の方がやってくれたのだそうです。

 

次に、Eさんのエピソードです。

Eさんは、高齢の方で、ここのところちょっと足も弱ってきました。

それでも、手押し車を使って、近所のスーパーまで歩いて買い物に行かれる、

とても、前向きで、アグレッシブな方です。

今年、長野は雪が多かったのですが、

Eさんのことが気になって、「雪かきどうしてる?」と尋ねてみると、

隣の若夫婦が、うちの分までやってくれるから~とのことでした。

 

私が観る中でお2人には共通点が大きく3つあります。

1つ目は、いろんなコミュニティーに、

参加している(していた)ことです。

地区の運動教室や、カラオケ教室、趣味をやるサークルなど、

家に閉じこもっているイメージがお二人ともありません。

 

2つ目は、「与える」ことが多いです。

人をもてなすことに、お二人とも長けています。

 

3つ目は、「ありがとう」の言葉が多いです。

恐らくご本人は気付いていないと思います。

なぜなら、とてもネイティブに「ありがとう」が出てくるからです。

心に「感謝」の気持ちを持っているから、

自然と出てくるのだと思います。

 

お二人の在り方を見習わせていただき、

私も在り方を高めていきたいと思います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

元気なときにやること

現在、足のけがの治療中で、

足が自由に動かない生活をしております。

怪我をしてから、2週間が過ぎ、

この生活にも慣れてきています(^_^)

(最初はどうなるかと想いましたが(^_^;))

 

気持ちや、生活も落ち着いてきて想うのが、

頼れる人の存在が必要だな、ということです。

普段、一人でいること、一人で行動することに関して、

寂しいとか、心細いとか感じることはほとんどありません。

(もしかしたら、その感情とつながらないように、

無意識にコントロールしているのかもしれませんが・・・)

しかし、病気やケガをしたときは違います。

特に今回のけがは、長期の治療が必要かつ、

日常生活への支障が大きいです。

 

リスクヘッジを目的として、

友達をつくる、人脈をつくる

というのも、それはまたちょっと違うと想うのですが、

この人とは心通じ合うな、関係性を深めたいなと思う人とは、

その気持ちに素直に従って、普段から、

その関係を大事にしておかねばならないと、

今、こういう状況だからこそ想うのであります。

 

この経験が誰かの役に立ちますように・・・

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

かわいくない自分をかわいいと想う

今日は一人でスーパーに買い物に行きました。

今、負傷した足の治療中で、

一人で買い物をするには、

誰かの手助けが必要な場合も多々あります。

ただ、足を怪我してからちょうど2週間がたった今、

何度か一人でスーパーに買い物に行くという経験を重ねたことで、

だんだん、足が不自由な状態でも、

買い物をするコツが掴めてきました。

 

そんな中、近くにいらっしゃった年配の店員さんに、

頼もうかな~。でも、一人でやってもできそうだな~。

忙しそうだしな~。やっぱり一人でやってみよう!

と決めて、トライしていたことがありました。

ちょっとふらついたりもしていたので、

見かねたその店員さんが、

「ちょっと待って」と声をかけて下さり、

結局、手助けしてもらうこととなりました。

 

いつもの私だったら、

あれとってもらっていいですか~とか、

ちょっと手伝ってもらっていいですか~とか、

言えたはずなのに、

(実際にそうして、この2週間は買い物をしていました。)

何故か、今日は素直に頼ることができなかったのです。

 

私は、その時、恥ずかしい気持ちになり、

家に帰ってからも、気持ちがモヤモヤしていたので、

あの時のできごとや、自分の気持ちを振り返ってみました。

そして、あの時感じた恥ずかしさは、

本当は頼りたいのに頼れなかった自分に対する恥ずかしさであり、

気持ちのモヤモヤは、そんな自分を、

ほんと、かわいくない!と責めていたことから来るものだと、

気付きました。

 

いつもは、頼めるようなことを、

なぜ、意地になって一人でやろうとしていたのか?

原因は正直わかりません。

もしかしたら、

自己肯定感が下がっていたのかもしれません。

 

いずれにしても、そんな自分を、

かわいくない!と責めるのはやめようと想いました。

だって、辛いですから・・・

 

なんかよくわかんないけど、

一人でできる!って思いたかったんだよね。

素直に、頼めないときだってあるよね。

ちっちゃいことに、意地張ることだってあるよね。

そんな、かわいくない自分を、なんだかちょっと、

かわいいと想えるようになりました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

自覚と受容のタイムラグ

視力、筋力、持久力の低下、

体形の崩れ、しみ、しわ、などなど、

年齢とともに変化していくものです。

そりゃ、51歳の私が、

20代の頃のようにいられないのはわかっています。

頭ではわかっているけれども、

なかなか受け入れられないのが、身体の衰えです。

 

皆さんは、「身体の衰え」すぐに受け入れられますか?

 

現在、足をけがしているのですが、

その経過を診てもらうために、整形外科を訪れました。

治療の経過は順調とのことでほっといたしました。

そんな中、医師とこんな会話をしました。

 

医師:
山本さん、歩いてますか?

私:
いえ、あまり歩いてないです。慣れない松葉杖で転倒でもして、
二次的な怪我をするのが怖くて・・・。

医師:
山本さんの年齢だと、足を地面に着かない時間が長くなるにつれ、
骨粗しょう症進行のリスクが高まるので、
松葉杖を使って、できるだけ歩いてください。

 

私は、二次的な怪我を負うリスクばかり考えていて、

骨粗しょう症進行のリスクを考えておりませんでした。

そういった意味では、医師から、

骨粗しょう症進行のリスクを自覚させていただけたことは、

大変ありがたく思っています。

 

ただ、それとは別に、

ある一つのワードが引っ掛かっている自分がいるのです。

 

「山本さんの年齢だと・・・」

 

山本さんの年齢は骨粗しょう症が進行するお年頃なのです。

知識としては知っていたものの、

現実としてそれを目の当たりにしたのが、案外ショックで、

なかなか受け入れられなかったのだと思います。

だから、しばらく、

「山本さんの年齢だと・・・」

というフレーズが頭の中に残っていたのだと思います。

(決して医師の発言に対して批判しているのではありません。
とっても感謝しております。私の受け入れる体勢の問題です。)

 

医師からご指導いただいた通り、

今日は、できるだけ歩く機会を増やしてみました。

今まで、足を怪我をしたからできないとか、

怪我をしたくないからやらないと想っていたことも、

やろう!と決めたらできて、うれしかったです(^_^)

 

日常の些細なこと(ゴミ出し、散歩など)ができるって、

幸せなことなんだな~と、

しみじみ感じております。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

ニーズと欲しいものと価値観の区別

読書において、

数年、間を空けて再度読んでみると、

その時は、いまいち理解できなかったことが、

あー、著者はこういうことを言ってたのか!

とすんなり、入ってくることってありませんか?

 

今、次回のオンライン動画講座のクオリティーを上げるため、

絶賛、読書月間中なのですが、今読んでいる本の中で、

「あれ?このことって昔読んだあの本に書いてあったな。」

と想い、再度、「あの本」をパラパラと読み返しておりました。

 

読み返した本は、

トマス・J・レナード 著(バイロン・ローソン 共著)

糟野桃代 訳 / 奏卓民 監修

祥伝社出版の

SELFISH(セルフィッシュ)
真の「自分本位」を知れば、人生のあらゆる成功が手に入る

です。

 

その本に書かれていた内容の一部を要約すると

「人は、ニーズ(自分の力をきちんと発揮するために土台として必要なもの)・欲しいもの・価値観を持っており、

この3つを区別して、自分の価値観に基づいた選択をしていくことの方が、

自分にとって正しい方向へと自然に舵が切られていく可能性が高くなる。

自分の価値観を見出すには、ニーズを満たすことが必要で、その理由は、

ニーズは自分の価値観を見出すことを曇らせてしまうから。

ニーズを満たすことで、欲しいもの(強い渇望を感じるもの)も減少し、自分と自分の価値観を隔てる障害も小さくなる。」

というようなことが大筋で書かれていたのですが、

 

当時、文章としてはなんとなく理解できるものの、

経験として実感もわかないですし、腑にも落ちませんでした。

 

しかし、数年間で自分が経験したこと、読書で得た知識、

うまく行っている人の考え方、あり方に触れてきた中で、

ニーズを満たして、自分の価値観に従って行動している人は、

やっぱりうまく行っているな!ということが理解できるようになりました。

同時に、自分が、うまく行かない、うなく行っていないと感じる時の理由も、

わかりました(^_^;)

 

ニーズや欲望に基づての決断に気を付けねばです。

分かるとできるは違いますね(;^_^A

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

後悔と反省の違い

皆さんは、後悔と反省の違いについて

考えたことはありますか?

 

言葉の意味を調べてみますと、

後悔:自分のしてしまったことを、あとになって失敗であったとくやむこと。

反省:自分のよくなかった点を認めて、改めようと考えること。

と記載されておりました。【出典元:デジタル大辞泉(小学館)】

 

過去を振り返って、

あの時あーしていればよかった、

あの時こーしていればよかった、

と想うことは多かれ少なかれ、経験したことが多くの人にあるでしょう。

 

その時、ご自身が、

後悔の状態なのか?

反省の状態なのか?

を意識されたことってありますか?

私は、どちらの状態が良い悪いではなく、

ただ、自分がどちらの状態にいるのかを、

認識する必要性はあると想います。

 

なぜなら、「後悔」と「反省」では、

感情が異なるからです。

「あの時、あーしていればよかった。」と想ったとき、

悔しい、切ない、怒りなど、ネガティブな感情の時は後悔。

楽観的、前向き、期待感など、ポジティブな感情の時は反省。

だと、私は考えます。

 

感情は、言動に現れ、それが現実にも影響します。

周囲にも伝染します。

 

自分の内面に目を向け、認識する。

そこで初めて、打開する方向へと道が開くのではないでしょうか?

 

足を怪我して、改めて考えてみたことでした。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感情
  • Author:mind-labo

だれかのために役立てる読書

今、次回作のオンライン動画のクオリティーを上げるために、

知識のインプットをしております。

主に読書です。

30冊購入しました。

プラスして、

メンターがご紹介してくださった本など、

まだまだ読みたい本が沢山あります。

 

しかし、時間は有限です。

 

過去に読んだ本2冊と、

メンターが先月まで配信されていたオンライン動画講座の一部がヒントとなり、

記憶に残り且つ、生産性が上がる読書の方法が見つかりました。

 

その方法とは・・・

 

まず、読書の目的を、

「だれかのために役立てる知識のインプット」

と自分に対して意識づけ(マインドセット)します。

先日参加した勉強会で、

「知識はだれかのために使って初めて知性となる」

ということを実感したことがきっかけです。

この、「知識はだれかのために使って初めて知性となる」

という概念を持つことの大切さは、

安達裕哉著 ダイヤモンド社出版

頭のいい人が話す前に考えていること

に書かれておりました。

 

そして、

浅田すぐる著 SBクリエイティブ出版

早く読めて、忘れない、思考力が深まる 「紙1枚! 」読書法

に書かれていた読書法を基本とし、

本のタイトルや、著者の経歴や、帯に書かれている言葉を読んで、

「この本やこの著者から、世の中の人は

何を学びたいかな?何を知りたくてこの本を購入するかな?」

と自問します。

そして、その答えを能動的に得るように読書し、得た知見、情報、知識など

A4のノートにメモを取り、まとめます。

 

そして、実際に、「本の紹介」というタイトルの

パワーポイントを作成し、それを誰かに発表する前提で、

スプリクトを作ります。

パワーポイントの型は、メンターのオンライン動画講座内で、

真似できるものがあったので、それを参照させていただきました。

 

それぞれの本の文章量や、内容、まとめ方にもよりますが、

上記全てを所要時間5時間くらいでできるものもあり、

読書スピードが非常に遅い私にとっては、

30冊制覇も夢ではなく、現実味を帯びてきました。

 

この知識のインプットが、誰かの役に立ちますように・・・。

と申しますか、役立てるように、次回の動画に繋げます(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子