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2023年11月

数値化のバランス

心についての学びは、1+1=2というように、

何か数式があって、きっぱりと答えが出ない、

突き詰めても、突き詰めても、

なぜ?という疑問が湧いてきます。

すぐに答えが出ない、数値化できないというのが、

心を学ぶ醍醐味といってもいいのかもしれません。

 

しかし、時には、数値化され、

その答えや成果がはっきり目視できることも

必要だなということを感じました。

それは、今私が担当させてもらっている仕事が、

ゴールに近づいているということが見えてきて、

そのすっきり感、達成感、喜びは、数字を観て得られたからです。

ゴールは:4000➡0

今は:4000➡15

残り15というところまで来ました。

つまり3985は完了したのです。

数字としてそれがわかるとやっぱりうれしいです。

特に、リケジョ(理系女子)であった私は、

もともと数字が好き、はっきりした答えが出る爽快感が好きであったので、

なおさらかもしれません。

ここの所、心の学びについて、もやもやすることが多かったので、

数字による爽快感で中和された感覚です。

 

何事もバランスが大事。

リケジョで数字ばかり、デジタルばかり、追っていたときは逆に、

数値化できないことも大切にしなければならなかったのかもしれませんね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感謝
  • Author:mind-labo

お互いを満たす存在

11月、次男が誕生日を迎えました。

毎年、息子それぞれの誕生日には、

息子たちが生まれたときのことを思い出すきっかけとなり、

改めて、子供を産んでよかった、

生まれてきてくれてありがとう✨

と想うのでした。

その想いは年々強まっていくように想います。

 

今日は、次男の誕生日をお祝いするために、

1時間30分かけて、

東京郊外にある次男の職場近くの駅で待ち合わせました。

仕事帰りの次男とディナーでお祝いです。

日曜日の遅い時間、かつ、郊外ということもあったせいか、

とっても、おしゃれでおいしいお店なのに、

お客さんが私たちしかおらず、

ゆったりゆっくりお誕生日ディナーを楽しむことができました。

 

子育て中は、心を病んでいたこともあり、

子供の存在に対して幸福感を抱けない時期がありました。

心の病が回復してきた後であっても、

子供の存在に対して幸福感を感じられるようになったものの、

毎日同じ家で生活していると、

その存在が当たり前になってしまって、

どれだけ子供の存在がありがたいものなのかを、

強くは感じていませんでした。

(心のメカニズムとして人はそうものなのだそうです。)

 

子供が独り立ちし、離れて暮らすようになり、

往復3時間もかけて会いに行くような間柄になったからこそ、

その存在のありがたみをより強く感じるのかもしれません。

 

お互いの近況や、他の家族のこと、

たわいもない日常の話、

ほんの2時間ほどの時間でしたが、

その時間全てが幸福感に包まれた時間となりました。

 

普段、自分で自分を満たすことを心掛けてはおりますが、

やはり、子供とのこういう時間は、

満たされるスピードも速いですし、

満たされる量も多いと感じます。

その後の余韻でも満たされている感じです。

 

息子も、音楽活動と、稼ぐための仕事で忙しいので、

そんなに彼の時間をいただくこともできませんが、

たまには、家族に満たしてもらうというのも、

いいのかもしれません。

きっと、あちらも満たされているでしょうし。

自分らしさを取り戻した母であり、

自己実現を果たすことにまい進する同士ですから。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

  • Category:感情
  • Author:mind-labo

心の空虚の原因を探求する重要性

私は小学校5~6年生ころまで、学校で自己主張が激しい子でした。
日常はもとより、学級会や、200人を超える学年集会でも、
自ら手を挙げて発言するタイプでした。
クラスメイト(特に男子)とは言い合いになることもありました。
でも、その言い合い(議論)こそがしたいという気持ちもありました。
だから、議論をとことんしてくれる人を探していたのかもしれません。
寂しかったから・・・。
そんな、自己主張が激しかった自分を抑圧するようになったのは、
クラスや仲間から浮いているな~と感じたときでした。
実際に、誰ともつるんでない時期もありました。
というより、気付いたら、誰からも相手にされていなかったのです。
(と感じていただけかもしれませんが・・・)
それは、なぜだろうと考えたときに、
自分の意見を言いすぎたせい(自己主張が激しいせい)だ、
と自分の中だけで答えを出しました。
その答えが真実かはわかりません。
実際にクラスメイトに聞いたわけではないので・・・。


その数年後の中学生の時、
自分の意見を押し殺すようになった決定的な出来事がありました。
別に犯罪に巻き込まれたとか、いじめにあったとかそういったことではないのですが、
私にとっては、その、たった一言、数分の出来事が、
目の前が真っ白になって何も見えなくなるくらいショックでした。
やっぱり自分の意見はおかしいんだ。間違っているんだ。と・・・。

それから、約30年の間、その時のできごとや、
その時に感じた、屈辱感、羞恥心、心の傷を誰にも話さずしまい込んでいました。
恥ずかしくて話せなかったのです。
しかし、8年前メンターと出会い、過去の自分の人生を振り返る時間が与えられたとき、
この時の出来事を思い出しました。
もしかしたらこの出来事が私の人生に悪影響を与えているのかもしれない、
メンターになら話せる、この人ならちゃんと聴いてくれると想い、うち開けました。
やはり、その出来事は影響しているとのことでした。
メンターから考え方のアドバイスをいただいて、
その出来事と向き合えるようになり、受け入れることもできました。
向き合えるようになったからこそ、
あの時自分が感じた気持ち、考えたことを思い出すことができたのです。

心理学者の加藤諦三先生はその著書の中で、
『自分の心の空虚の原因を探求していこうとすることで、本来の自分をつかめるのではないか。それが同時に、いかに生きるべきかの発見にもなる。』とおっしゃっています。
引用:加藤諦三著 自信 三笠書房

私はまさに、この通りになりました。

私の空虚の原因は、自分の意見を抑圧するようになったこと。
それにより、いつの間にか自分を偽って生きるようになったから、
本来の自分と偽りの自分との間に深い溝ができ、その溝が空虚感となっていた。
そして、本来の自分で生きるべきであるという発見につながり、

自分らしさをかなり取り戻した今の私がいます。

8年間、メンターの力をお借りしてやってきたことが、
心理学的に説明され、言語化できたことで、

こういうことだったのか~!!!と
これまでより、より一層、納得感が得られたのでありました。


メンター、加藤先生ありがとうございます。

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

MindLabo代表 山本智香子

学問が人を救う

先日、心理学者、加藤諦三さんが書かれた書籍を読んだことがきっかけで、

今、私のマイブームは加藤諦三さんです。

YouTubeで「加藤諦三」と検索すると、

沢山の動画が上がってきます。

今までは、加藤先生の講演や、

加藤先生が発信されている動画ばかりがアップされていたのですが、

今日は、ゲストでラジオ番組に出演されていらっしゃった

動画がアップされてきたので、

「おもしろそう!!」と想い、拝聴しました。

 

2021年4月24日(土)に

文化放送「田村淳のNewsCLUB」にゲスト出演されていたときの動画です。

コロナによる様々な問題、課題が浮上していた時期の放送でしたが、

その問題の本質を加藤先生はずばり!おっしゃっていました。

文字起こしした文章をここでご紹介しようかとも思ったのですが、

切り抜いた文章をだけだと、その意図が伝わらない可能性もあるなと思ったので、

やめておきます。

もしよろしければ、実際にご覧になってみてください。

 

ラジオの中のお話は本当にためになるお話ばかりでした。

そこで1つ加藤先生の名言をご紹介しようと想います。

「学歴は人を救わないが、学問は人を救う。」です。

リスナーさんからの

加藤先生はご自身が悩まれたときはどうされるのか?

という質問に対しての答えです。

「学歴は人を救わないが、学問は人を救う。」とおっしゃられ、

「勉強します。」とあっさり。

2000年も3000年も前から人の悩みの本質は一緒で、

それについて哲学者、歴史学者がずーっと書いてきている。

それを読まないなんてもったいない。と・・・。

もの凄い知識量と経験の持ち主である加藤先生でさえも、

まだまだ学ばれる姿勢。

私も、見習いたいと想います。

私も、学びによって救われた人ですから!!!

 

加藤先生は、本の中に、

ご自身がこれまで何十年も学ばれてきたこと、経験してきたことを、

惜しみなくふんだんに記載してくださっています。

それを読まないなんてそれこそもったいない話です。

そういった意味でも、

本質を知る学びのアイテムの1つとして、

加藤先生からの学びも大切にさせていただきたいと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

【「バカ」の研究】を読む目的

10日ほど前、

ジャン=フランソワ・マルミオン(編) 田中裕子(訳)

「バカ」の研究(亜紀書房)

という本を購入しました。

 

正直、なんで購入したか覚えておりません(笑)

楽天ブックスで、必要だな、これ読みたいなと想って買った本3冊に

プラスして購入されていた本でした。

必要だなと想った3冊は、「自信」「自己信頼」をテーマにした本だったので、

1冊くらいは、違うテイストの本を読まないとバランスが取れないだろうと想い、

「自信」「自己信頼」にのめりこみすぎないために、

生き抜き目的で買ったのかもしれません。

 

今月は、私がリリースしたオンライン動画の第2回目のテーマ、

「自己信頼」に向き合っております。

そんな中、

「バカ」の研究

を読む目的が他にも見つかりました。

自分を知るという目的です。

 

加藤諦三著「自信」三笠書房

に書かれていた文章を、下記『』内にてご紹介します。

『自分が自分を最もよく知ること、自分についての事実を知ることで、私たちは自信をもてるのである。

そのためには、さまざまなことに挑戦し、さまざまな行動をし、失敗し、成功しなければならないだろう。』

 

私は、メンターと出会ってから、

さまざまなことに挑戦し、さまざまな行動をし、失敗もたくさんしてきました。

小さいながらも成功体験もたくさん重ねてきました。

それはこれかも継続していくつもりです。

 

しかし、昨日のブログにも掲載しましたが、私には、

潜在意識に眠る、自分の愚かさ、自分のずるさに目を背ける傾向があります。

どこかで、自分のことを、

私は、愚かでずるい人間じゃないと想っているのだと想います。

完璧な人なんていないのに・・・。

 

自分についての事実を知る

 

という目的をもって、

自分の中の愚かな部分と向き合ってみようと想います。

そのために、「バカ」の研究の中に出てくる、

人間の愚かさ、ずるさ、弱さ、バイアス、などを

自分の中にもこういう所はないかな?

という問いを持ちながら読みたいと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

潜在意識にあるずるさ

昨日のブログで、

ビジネスパートナーが書かれているブログがきっかけで、

お客様との関係を考えるきっかけとなり、

自分がお客さんの立場になったとき、

提供する側の人がうれしいだろうなと想うこと、

自分が提供する側の時してもらってうれしかったことを、

これまでより、より意識してするようにしたい、

という想いを綴りました。

 

しかし、もう少し深い所を考える中で、

上記のような心がけは、顕在意識によるもので、

潜在意識の中には、ずるい自分がいることにも気が付きました。

心のどこかに、

お金を払っているんだから、という驕りや、

提供する側の人格を無意識に察知して、

これぐらいはお願いしてもいいかなという甘えがありました。

頼まれることで喜びを感じてくださる方も確かにいらっしゃいますが、

それを私利私欲のために使っていなかったか?

と自問してみると、心当たりがあり、非常に心が痛むのでありました。

 

気付いたら直していくしかないですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

提供する側とお客様との関係性

ビジネスパートナーが書かれているブログを拝見して、

お客様との関係を考えるきっかけとなりました。

 

店員さんとお客さん

営業マンと取引先

講師と受講者

 

様々な立場が考えられます。

自分がお客さんの立場になることも、

提供する側になることもあります。

 

これまで、様々な仕事をしてきて、

特に、ここ最近は、提供する側の仕事が多いのですが、

お客様の感謝や、喜びや、優しさを表す言動が、

こちらも、ありがたかったり、うれしかったり、温かい気持ちになったります。

特に、こちらが失敗してしまったとき、

「気になさらないでください。」とか「大丈夫ですよ。」と

おっしゃってくださったり、

あまり多くはないのですが、不機嫌なお客さんと接した後などは、

優しいお客さんの存在がありがたくも感じるものです。

だから、私も自分がされてうれしかったことは、

自分がお客さんの立場になったときにはするようにしています。

 

これまでの人生で最も印象に残っているお客さんのことを

ふと思い出したのでご紹介します。

もう、20年も前の話です。

私は、某ファミリーレストランでフロア係のアルバイトをしておりました。

まだ、働き始めて間もない時、女子高生のグループが、

店内で大きな声で笑ったり、はしゃいだりしていました。

すると、ちょっと離れた方に座っていた、

サラリーマン風の当時50代くらいの男性が、

「ちょっとちょっと」と声をかけてきました。

「あの女の子たちうるさいよね。注意した方がいいんじゃない?」と・・・。

「はい、そうですよね・・・。」とうじうじした態度の私を観て、

私が注意するのをためらっているのを察したのか、

「あまり見ないけど、最近入ったばっかりの店員さん?

他のお客さんの迷惑になるからって言って、注意すればいいんじゃない?

勇気いるかもしれないけど頑張って!」と

アドバイスと励ましまでしてくれたのです。

「そうだ、フロア係というのは、配膳だけが仕事じゃないもんな。

私が言わなきゃな。」そう想って伝えたら、

女子高生たちは素直に「すみません」と言って、

声のボリュームを下げてくれました。

 

今思い返しても、なんて在り方の高い方だったのだろうと想います。

20年経っても忘れないくらいですからね。

真の優しさは、心の深い所に届くのかもしれません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

信じてきた結果

私の母は、私が物心ついた時から、

毎日、家計簿をつけています。

恐らく50年以上は続けているのでしょう。

家計簿をつけるのと合わせて、

その日にあったことなどを

家計簿のメモ欄や、手帳に書いているのをよく見ました。

母は自覚していないようですが、

書くことが好きなのだと想います。

私が書くことが好きなのも、

母譲りなのかもしれません。

 

先日実家を訪れた際、

母が、「引き出しからこんなのが出てきたよ。」

と2013年の手帳を出してきました。そこには

私の息子が、卒業式だったとか、春休みに泊りに来たとか、

そんなことが書かれていました。

そんな中、「ちか(←私のこと)の通院が増える」と

書いてありました。

当時私は、実家の近くの精神科に通っており、

大抵は月1回の受診だったのですが、

病状には波があるので、

ちょうど状態が悪かったころのメモだったのだと想います。

精神科に通っていたのなんて、

遠い遠い昔のように想っていたのですが、

まだ、10年も経っていないのか!!と、改めて気付き、

メンターと出会い、自分を大事にする!と決心してからの、

この8年の進歩は自分でも驚くのでありました。

 

メンターを信じると決めた自分を信じ、

自己投資し、メンターから学び続け、

その指導のもと、学びを実践し、行動に移してきたこと。

その成果だなと感じます。

 

未来に絶望していても、未来に希望が持てるようになる。

何歳からでも遅くはない。

それを伝えていくことが、私の使命でもあると想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

レア体験

11月のオンライン動画配信に向けて、
動画制作に向き合っている週末です。
私は、Cafeや飲食店の、
少しざわついた感じのところで
お仕事するのが好きで、何故か集中も出来ます。
今日も、カフェ巡りをしながら、
MindLaboしよう!!と朝6時台に家を出発。
新宿に行きました。
日曜日なので、
電車はいつもよりかなり空いていました。
とは言っても、東京。しかも新宿行きなので、
まばらでも乗客は各車両、結構乗っていました。
ところが、最後の1区間だけ、
その車両には私1人だけという状況になりました。
しかも、改札からまあまあ近い車両でです。
東京に来てこんなことは初めてです。
思わず社内の写真を撮ってしまいました。

週末は思う存分MindLaboができ幸せでした。

無料Wifi、電源を貸してくださる、カフェ様、飲食店様、その存在に感謝いたします。

家よりはかどるし、集中もできます。ありがとうございます。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

MindLabo代表 山本智香子

不幸の本質

目覚ましをかけずに迎えた土曜の朝。

ぐっすり眠れ、心身ともに快調。

11月の動画配信に向けて、

インプット、アウトプットを繰り返す一日でした。

そんな中、今はまっているのが、

心理学者の加藤諦三氏。

加藤諦三さんは、

ニッポン放送のラジオ番組、テレフォン人生相談のパーソナリティーを

1972年(偶然にも私が生まれた年)から51年続けておられ、

その相談件数は1万件を超えるとのこと。

その実績もさることながら、

知識量、知識の深さが、半端ではなく、

専門分野である、精神衛生や心理学の研究を突き詰めてこられたんだなということが、

伝わってきます。

実際に、アメリカにいらっしゃるとき、

受刑者の心理を研究するために、命がけで刑務所に通い続けた。

という経験もお持ちとのこと。

そんな諦三氏の書籍や動画で発言されていることは本質をついており、

Mind Labo好きの私にとって興味津々なのであります。

 

そんな中一番印象に残っているのが、

幸せの反対は退行欲求である

ということです。

人の悩みの本質は、成長欲求と退行欲求のぶつかりあいなのだそうです。

成長することは人にとっての幸福です。

しかし、成長することにはリスクや不安を伴います。

そのリスクや不安を感じたくないから、

「今のままでいい」(退行欲求)ということになるのだそうです。

よく、苦しみや悲しみがないことを幸福の反対と言いますが、

苦しみと悲しみは生まれてきた以上避けられない。

幸せの反対は退行欲求ということなのです。

 

目からうろこが落ちました。

人生、生きていれば、

天災とか、別れとか、望まないできごとにより、

どうしても苦しみや悲しみを味わいます。

湧き上がってくる感情は消せませんし、感情に良い悪いもありません。

人はそれを幸せの反対と捉えがちですが、

不幸の本質は、

退行欲求に負け、成長する喜びを放棄することである。

私はそう捉えました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子