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自己認知

大切な人だからこそ対峙させる

長男と週に1~2回程度、LINEを交わしております。

長男は今、ある岐路に立たされております。

岐路の手前には、ちょっとしたハードルもあって、

それを乗り越えられず、立ち往生している現状です。

そんな現状に対し、「不安」を吐露していたかと思えば、

ここ1~2週間は、本当に大丈夫?と想うくらい、

お気楽というか、楽観的過ぎるというか、

現状の問題とはほとんど関係の無い内容のLINEばかり送ってきます。

最初は、それに付き合っていましたが、

それでは、長男も私も、

”長男の現状の課題から逃げているだけだ”

そんな気になり、

「現実逃避?」

という質問で、一石を投じてみました。

図星?だったのか、

彼の心が穏やかでなくなったことが、

その返信の言葉で解りました。

そこから、お互いにやりとりが進み、

彼の考えや気持ちを掘り下げることができ、

今後について意見を交わすことができたのです。

 

”口うるさい母親と思われたくない”

そう言う恐れは少なからずありましたが、

やはり、ここは彼にとって踏ん張りどころの時だなと、

親として、様々な苦い経験をしてきた人生の先輩として、

想ったので、私もちょっと勇気を出してみました。

 

この行動が、彼の未来を切り開くことに役立ちますように・・・

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

自分で選んでいく時代

今、TVerで日本テレビで放送されているドラマ、

「こっち向いてよ向井くん」を観ております。

連続ドラマは自分の推し以外の人のものを観ることは、

あまり沢山は無いのですが、

たまたま職場の人に勧められて第一話を観たら、

おもしろかったので、続けて観ております。

 

ドラマの中で、主人公の妹さんが、

夫婦の在り方について疑問を抱き、

お母さんと話し合っているシーンがありました。

主人公の妹さんは新婚さんですが、

夫婦が同じ姓を名乗ることや、

婚姻関係に縛られることへの疑問、

「夫」「一家の大黒柱」という肩書によって、

その人の「らしさ」みたいなものが薄れることへの違和感、

について想う所をお母さんに打ち明けていました。

それに対してお母さんは、

「お母さんは、そういうことに疑問を抱かなかった。

お母さんの時代は、結婚する年齢が来たら、

結婚して、子供を産んで・・・

というのが当たり前だったから、疑問が湧かなかった」と。

「今の若い人は、そういうことを深く考える。

いろいろな生き方ができる時代だから、

その分考えることも多くなって大変だなと思う。」

というニュアンスのことも言っていました。

 

確かに。と想いました。

 

私たちの若い頃は、

結婚適齢期が来たら、

当たり前のように結婚して、

当たり前のように子供を産んで、

当たり前のように女が家庭を守って・・・

それに対して、例え何か違和感があったとしても、

「当たり前」という一言で、

それ以上思考を働かせることはなかったと想います。

少なくとも私はそうでした。

 

物事を選択することにはエネルギーが要りますので、

一択の人生を送ることが当たり前だった時代は

そういった意味では楽だったかもしれません。

しかし、

「当たり前」の一言で簡単に決めてきた分、

自分の気持ちと向き合ったり、

自分の特性を観るという機会も、

今の若い人に比べたら、

格段に少なかったように想います。

 

「当たり前」で生きてきた私たち世代は、

「当たり前」の一言で簡単に決められない多様化の時代。

今の若い人以上に、大変な面もあるかもしれませんね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

情報の誤認識

こちらが意図せず入ってきた情報や言葉が、

自分の中の信念となっていることってありませんか?

又はありませんでしたか?

 

私はありました。

気付いてないだけでまだあるかもしれません。

その信念が、

自分の人生をより良くすることに役立っていればいいのですが、

過去の私においては、

自分の人生を苦しめる非合理的なビリーフ(信念)の

ことの方が多かったように想います。

例えば、

前向きに生きなきゃいけない。

ポジティブが良くて、ネガティブはダメ。

など・・・

 

この信念を持っていたがために、

後ろ向きな気持ちやネガティブな感情が出てきた自分を

責めたり、見て見ない振り(無視)したりしていました。

当時私が、家族も居て、住む家もあり、食べることも困らない、

恵まれた環境だったにも関わらず、

どこか満たされない気持ち、虚無感があったのは、

自分から、自分の負の部分を否定され、無視されているという

虚しさや寂しさから来ていたのかもしれないとも想います。

 

なぜ、このような非合理的な信念を抱いてしまったのかな~?

と考えた時に、中途半端に聞きかじったメディアの情報や、

人との会話から発せられた言葉を、

(特に職場の先輩や人生の先輩など影響力のある人)

鵜呑みにしたり、表面的な部分しか聞かないで勝手に自己解釈していたことが、

原因だったと想います。

 

やはり、

なんとなく得た情報ではなく、

自分が意図して得た知識や情報を、

きちんと精査していく必要性があると考えます。

情報化社会だからこそなおのことです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

普段選ばない本からの気付き

東京に来てから嬉しいことの1つに、

通勤など電車での移動時間を読書に充てられることがあります、

長野での移動はほぼ車。且つ、

自分が運転することが大半だったため、

移動中にできることは耳で聞くこと限定でした。

移動中にできることの幅が広がって大変重宝しております。

 

従って、東京に来てから、

毎日、移動やお店でのレジ待ちなど、

隙間時間に本を読んでいたら、

ちりも積もれば山となるではないですが、

本を読むペースが早まりました。

しかし、最近の悩みは、

どうも、自分が選ぶ本は、

ついつい同じようなジャンルのもの、

(自己啓発系やビジネス書)

に偏ってしまうことです。

新鮮味がないというか、

視野が広がらないというか、

自分の本の選び方について

「これでいいの?」という迷いが生じてきました。

ちょうど先日、次の本を買うタイミングで、

メンターとのパーソナルセッションがあったため、

本を紹介していただきました。

2冊紹介して頂いたのですが、

そのうちの1冊は、私が普段選ばないジャンルの本でした。

むしろ、避けていたかもしれません。

そのジャンルとは「美容」です。

私は、若々しくいたい、もっと言うならば老いが怖い、

そう想いながらも、「美容」については、

無頓着というかずぼらでおりました。

要するに、向き合うのが怖かったのだな~と、

メンターから紹介していただいた本を読み始めて気が付きました。

 

本というものは、単純に中に書かれている、

内容や情報だけではなく、

そういった気付きも得られるものなのだな~という気付きをいただきました。

 

メンターから紹介していただいた本を読むことで、

若々しくいたい、きれいでいたい、

という自分の心の声を聴いてあげる機会にしようと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

前だけを見てきた

メンターとの会話から気が付いたことがあります。

ある出来事がきっかけで、

数年前のことを想い出す機会があり、

「そんなこともあったね~」と過去を振り返っておりました。

「そう言えば、私たち前しか見てこなかったよね~(笑)」と・・・

確かに!と想いました。

特に、コロナが流行り始めてからは、

そうだったように思います。

少し後ろを向いている間に、

どんどん時代(?)が先に進んでいくような感覚を

潜在的に感じていたのかもしれません。

現実的に、コロナが流行り始めた直後はステイホームとなり、

MindLabo(旧日本セルフマネジメント開発協会)の

対面での講座ができなくなりました。

そこで、インストラクターを辞めるという選択肢もあったのですが、

メンターがオンラインで講座が開けるように準備をするとおっしゃったので、

それについていきました。

1年間、オンライン(ZOOM)で講座が開けるようなトレーニングを受け、

オンライン講座に登壇することができました。

MindLaboは解散するも、その屋号を引き継ぎ、

その事業を確立させる準備を今少しづつですがしております。

 

無意識に前だけを見て歩いてこられたのは、

どうしてだろう?

その要因を考えてみました。

大きく2つです。

1つ目は、

メンターの存在です。

私は、8年前メンターと出会ってから、

「この人信じれる」

と想った自分の直感を信じると決めて生きてきました。

メンターは、逆境下であっても、いつも前を向いています。

その背中を追っていたら、

自然と自分も前を向いて歩いていた。

ただそんな感じです。

 

2つ目は、

40代前半まで、自分のことをぞんざいに扱って生きてきた分、

これからは自分にできるだけ自分にやりたいことをやらせてあげたい、

そんな想いがあるからだと想います。

自分にやりたいことをより多くやらせてあげるためには、

後ろを振り向いている時間がなかったのだと想います。

 

前向きになりたくてもなれなくて苦しかった過去の自分に伝えたい。

まずは、休養して、エネルギーを蓄えよう!

うつが良くなってきたら焦らなくていいから、

自分のやりたいと想うこと、どんな些細なことでもいいから、

自分にやらせてあげて!

誰と一緒に居るか?も重要だよ。

足を引っ張る人、行動を鈍らせる人は周りにいないかな?

その人と関わり合っていないかな?

反対に、

自分のことを応援してくれる人を大事にしているかな?

モデルとなるような生き方をしている人はいないかな?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

現状把握の重要性

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を読み進め、いよいよ終盤に差し掛かってまいりました。

こちらの本は、心理学者の櫻井茂男氏が、

完璧主義に関する学術研究をベースに書かれた本で、

かなり専門的ですが、

一般の人も読めるように、

とても分かりやすく解説されていて、

私の場合は、

この本の内容に非常に興味があったので、

本を読むことが楽しくて楽しくて、

気が付いたらもう終わりに近づいてびっくりしてしまいました。

 

この本をスムーズに読み進められたのには、

理由があると考えます。

それは、体系的にまとめられているからです。

この本で作者が一番伝えたいことは、

完璧主義(過度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向)から

完璧志向(適度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向)へ

シフトすることが大切だということだと、私自身は捉えました。

実際に、この言葉が繰り返し本の中にも出てきます。

そして順序だてて、

なぜ完璧主義から完璧志向へのシフトが大切なのか?

どのような在り方が完璧主義なのか?またはそうでないのか?

どうしたら完璧志向へシフトできるのか?

が説明されています。

 

そして今、どうしたら完璧志向へシフトできるのか?

という方法についての章を読んでいます。

ここでまず重要となってくるのは、現状を知ることです。

著者は本書でその理由をこう記載しています。

「しっかりした自己評価をすることも私としては重要な要素であると考えています。

なぜならば、これがなくては理にかなった高い目標の設定はできないからです。」

完璧主義の人が、苦しむ要素の1つに、

高すぎる目標設定(理にかなっていない目標設定)があると指摘しています。

過去の自分がそうでした。

しかし私は、コーチングを学んだり、メンターからフィードバックをしてもらうことで、

現状把握をする機会が以前よりも増えました。

私の完璧主義が完璧志向へシフトしつつある要因でもあったのかもしれないと、

この本を読んだことで気付くことができました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

うつだった自分に伝えてあげたい

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を今読み進めております。

著者は1990年ころからパーフェックショニズム(完璧主義)の

研究を続けているのだそうです。

完璧主義に関する学術研究をベースにした読み物は少ないと著者はおっしゃっていますが、

この本はまさにその数少ない本の1つだな~と、

読めば読むほど感心するのであります。

 

まだ半分ほど読み進めただけですが、

ここまで読み進めた中でうつで苦しんでいた頃の自分に、

伝えたいと思った知識がありました。

 

著者は完璧主義の定義を、

過度に完璧を求めるパーソナリティーあるいは認知傾向のこと

としています。

完璧主義には

①自己志向的完璧主義:自分に完璧を求める

②他者志向的完璧主義:他者に完璧を求める

③社会規範的完璧主義:他者から自分に完璧が求められていると認知する

の3種類あるのだそうです。

第三章では「完璧主義と心とからだの健康」と題し、

完璧主義が心身に与える影響を三種類それぞれの完璧主義について、

その特徴が研究結果をもとに書かれていました。

以下は、第三章に書かれていたことの一部です。

「社会規定的完璧主義の人には、

誠実で他者の評価を気にする神経症的なパーソナリティーの持ち主が多いため、

他者から課された課題や仕事は完璧にしなければならないと思いやすく、

【中略】

大学生を対象とした研究では、

社会規定的完璧主義の得点が高いほど抑うつ傾向も絶望感も高いことがわかりました。」

私は、①と③の傾向性が強かった(強い時もいまだある)と自己分析するのですが、

本当にこれは過去の私そのもだ!!と想いました。

当時の自分に伝えてあげたい知識です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

タイパとコスパ

職場が変わってから1週間が過ぎ、

職場近くにある、某有名ファストフード店で、

朝活(内省したり、読書したり、動画でお勉強したり)を

することが定着化しております。

今までも同店の他のチェーン店をいくつか利用させていただいており、

モバイルオーダーの存在は知りつつも、

仕組みもよくわからないし、

そこまでレジで待つことも無かったため、

(あっても、電子書籍を読んだりして待っていた)

利用しておりませんでした(^^;)

ITに苦手意識があったのが本音です。

 

しかし、今、朝活で利用している店舗は、

そのレジでの混み方が今まで経験したことのないくらいの混み方で、

且つ、私のようにレジで注文している人が少ないのです。

「これは、いよいよ、モバイルオーダーデビューということだな!」

と想いトライ!案外簡単でした(笑)

最近は慣れてきて、

注文を入れるとちょうどいい時間も掴め、

店舗について、席をとって、受け取りに行くとちょうど出来上がっている感じです(^-^)

こちらのお店の朝メニューは良心的な価格でもあり、

タイパもコスパも満足しております。

 

昨日の投稿で、

日曜日の東京を散策したことをお伝えしましたが、

平日のそれとは対照的に、

タイパもコスパも意識しないのんびりした時間でした。

そして迎えた月曜日の朝、

毎朝行っている自分への問いかけ

「今どんな気持ち?」を自分へ投げかけたところ、

「なんか嫌だな~」という答えが返ってきました。

「なぜ?」と問いかけると、

「また、せかせかした感じの日常に戻るのが」という答えが返ってきました。

 

タイパもよく、コスパもいいととっても気分が良いのは確かです。

ただ、あまりそれに偏り過ぎると、

そうではない時間に戻りたくなったり、

そうではないことをしたくなったりするのかもしれないなと想いました。

 

何ごともバランスが大切ですね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

知識を得ることで深まる自己認知

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を読み進める中で、

私のビリーフ(信念・思い込み)に、

「完璧主義はダメ」というジャッジがあることに気が付きました。

 

私は、自他ともに認める完璧主義でした。(今も?(笑))

時と場合によっては、

完璧主義であることのメリットもあったのですが、

完璧主義であるがゆえに、

よく周囲からご指摘を受けたりしていたこともありました。

「細かい事、気にし過ぎ・・・」

「ある程度でいいから急いでやって!」

など・・・。

「完璧主義だよね」と言われると、

傷ついたりもして、

(それはそうですよね。

相手は私のことを傷つけるつもりで言っていなくても、

私が完璧主義な自分をダメっと想っているのですから・・・)

自己肯定感を下げる要因にもなっていたんだな~と、

今振り返ると想います。

 

この本では、

新たな視点をいただきました。

著者は、

自分に完璧を求めるタイプを

完璧主義:過度な完璧主義

完璧志向:適応的完璧主義(健康的完璧主義などと類似)

に分けています。

完璧主義は、

一時的には高いパフォーマンスや達成感が得られるというメリットがありますが、

長い目でみると心身に不調をきたすリスクが高いのだそうです。

過去の私(リケジョだったころ・完璧な母を目指していた頃)は

まさに過度な完璧主義だったんだな~と、

理論的・体系的にまとめられたこの本から、ひしひしと感じるのであります。

 

この本の好きな点は、著者は完璧主義がダメとは言っていないことです。

完璧主義を完璧志向へ移行することが重要だとおっしゃっていると、

私は捉えました。

まだ、第1章を読み終わったところですが、

これから読み進めるのが楽しみです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

完璧を求める心理

今、櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

という本を読んでいます。

この本を読もうと想ったきっかけは、

完璧を求めることが、

自己受容の阻害要因、自己否定の原因になるのではないか?

と考えたからです。

 

なぜ、そう考えたか?

それは、自らの経験です。

これまでの人生で、2度うつ病になるという、

苦い経験をした私ですが、

その原因の大きな一つは

自己否定だった

ということは実感しております。

では、その自己否定の原因は何だったのか?

と考えた時に、

「完璧主義」もかなり影響していたな~

と今振り返ると思うからです。

健康を取り戻し、健全な心身の状態である現在でも、

完璧主義が行き過ぎると、

できない自分を責めたりして、

自己肯定感を下げていると感じる時もあります。

 

著者の桜井茂雄さんは

発達心理学者で筑波大学の教授をされているのだそうです。

偶然にも私が人生の大半を過ごした、長野県出身の方でした。

専門家が書かれた本ということもあって、

内容が濃く、非常に読み応えのある本です。

20ページほど読んだだけなのに、

大切だなと思う所に貼った付箋が沢山です。

 

やはり、私の経験から得た考察はなから間違ってはいないようで、

では、なぜ、完璧を求めすぎることが、

自己否定の原因になるのか?ということが、

(著者は自己批判という言葉を使っておられます)

理論的かつ体系的にまとめられているので、

非常に勉強になる本です。

 

例えば、こんなことが書かれていました。

「達成欲求」の領域での研究では努力すれば実現できる程度の高い目標とは、

六割から七割程度の確率で達成できると予想される目標のことであり、

こうした目標をもって学習や仕事に従事することによって、

最も高い生産性が期待できるとされている。

のだそうです。

これまで、ずーっとメンターからアドバイス頂いていたことでもあります。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子