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2023年12月

境界線を自覚することの大切さ

価値観の違う人との会話で、

お互いの価値観を認められない時、

あなたならどうされますか?

 

私は、過去の苦い経験から、

「そんな考え方してたら、苦しい方向に行ってしまうよ!

人生辛くなるよ!」

と感じると、

なんだか辛く、腹立たしくなってきて、

つい説得したくなってしまいます。

(なんだか辛く、腹立たしくなるのは、

苦しかった頃の自分とその人が重なりあうのでしょうね。)

 

相手との関係性が遠いと、

そんなこと私が言うのは大きなお世話だということ、

(要するに相手との境界線を越える行為だということ)

に気付いて、説教じみたことなんてもちろん言いません。

しかし、これが近い存在の人となると、

ついついそこまで言う必要ないことまで、言ってしまいます。

 

親しき中にも礼儀あり。

超えてはいけない心の境界線というものが、

誰との間にも存在するものだということを、

もっと自覚できるようにしていけたらいいなと想いました。

目で見えないので、自覚しづらいですね(^_^;)

 

そのために、

まずは、相手の立場、意見、気持ち、

こういったものを尊重できること、

これが大切なのだと感じました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

 

母と口論

12月中旬に東京の仮住まいを引き上げ、

長野にあるマイホームに帰ってくる予定です。

今はその過渡期ということもあって、

5日間ほど、実家に居候させてもらっておりました。

時々会う時とは違い、長時間一緒に過ごしていると、

お互いに不満が溜まってくるのでしょう。

母と口論になりました。

口論をしている最中、

今、感情的になっているな~と、

自分を客観視まではできたものの、

不満を吐き出したい気持ちを抑えることができず、

ついつい言いすぎてしまいました。

 

そして、母から鋭い一言が!

偉そうな態度だ、いつからそんなに偉くなったのか!

と・・・

昔の私であれば、きっと逆ギレていたでしょう。

しかし、ここは少し冷静な自分がいました。

母親が発した言葉かそうでないかにかかわらず、

偉そうになっていないか?

高慢になっていないか?

を、今振り返るタイミングが与えられたんだ。

そう想えたのです。

だから、それ以上の口論はせず、一旦は終了。

少しの間気まずい雰囲気が続きましたが、

確かに、母が言う通り、

母親だけにではなく、

全体的にいい気になっていた自分が在り、

私の方から母親に頭を下げる形で試合終了となったのでした。

 

母はなんでも私のことはお見通しです。

高慢になっていないか?

なんていうフィードバックは、

他人からはなかなかしてもらえません。

母の存在は、ありがたく、偉大です。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

新たな目標

今年一年を振り返ってみると、

1月に自身のホームページを立ち上げ、

2月に正社員を辞め、個人事業主として新たなスタートが切れたこと、

そして何より、

オンライン動画講座の販売を実現させたことは、

自分自身を高評価すると同時に、

マインドを整えることも支援いただきながら、

ビジネスコンサルティングを何回にも渡ってしてくださった、

メンターに感謝の気持ちが湧きあがるのであります。

 

イメージで言うと、

メンターが飛行機のパイロットで、

その飛行機に必要なものをトランクに詰めて搭乗し、

目的地に連れて行ってもらった感覚です。

もちろん、目的地が遠ければ遠いほど、

さまざまな準備も必要なので、

準備して飛行機に乗るという行動を起こした自分はほめたいです。

しかも、その目的地で、一つの成果も出せたのですから。

 

しかし、メンターの飛行機が、

いつもいつも、

自分が行きたい目的地に飛ぶか?といったら、

そうではないと想いますし、

もしかしたら、満員で乗れないかもしれません。

飛ばないこともあるかもしれません。

ですので、将来的には、自力で目的地に行かれる力をつけることが必要です。

それが来年の自身の目標となりました。

 

私の中でメンターと私は、スピード感覚が異なります。

いうまでもなく、メンターは早いです。

例えるならばその差は、

新幹線と鈍行列車、

飛行機と船、

車と自転車、

といったところでしょうか。

そこに良い悪いはありません。

(以前の私なら、スピードが遅い自分にかなりの劣等感を感じていましたが、

今はだいぶ減りました。)

 

同じ目的地に向かうとしても、

人によって飛行機を選ぶ人もいれば、船を選ぶ人もいます。

私は来年は船で次の目的地に行ってみようと想います。

そちらの方が、

なんとなく自分のペースに合っているような気がしますし、

最善のパフォーマンスを発揮できるような気もするのです。

目的とゴールだけ明確になっていれば、

どんな方法でそこにたどり着くか、

どの方法で行った方が行きやすいと感じるか?

色々試しながら進めていくのも、

それはそれでまた楽しそうです(^_^)

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

八ヶ岳でリトリート②

ビジネスパートナー方々とご一緒した、

八ヶ岳リトリートから、

実家のある安曇野市へ帰ってまいりました。

 

仲間と過ごした、

楽しく有意義な時間はあっという間に過ぎてしまいました。

普段、行われるグループコンサルは、

リモートで行われることがほとんどです。

従って、久しぶりにリアルでお会いしても

”お久しぶり!”という感じは薄いのですが、

ただ、やはり、リアルでないと感じられない、

その場の雰囲気、各々の存在感というものがあり、

リアルにはリアルの良さがあるのだなということをより感じることができました。

 

リトリート合宿では、寝食を共にし、

これからライフワークバランスを考えながら、どんな働き方をしていくか?

どんな価値を周囲に、世の中に、提供できるか?

どんな新しいことを取り入れていくか?

そのためにどんなことに挑戦していくか?

など、様々なことを話しました。

 

心温まるおもてなしがちりばめられた素敵なホテルに泊まり、

美味しいお料理を食べながら、

温泉でまったりのんびりしながら、

お部屋の2階にある広くて落ち着いたソファールームでくつろぎながら、

交わす会話の中からは、

前向きで、向上心に満ちた、想いが生まれます。

そして、これまでの自身の在り方を客観的に振り返り、

描いたビジョンのために、

改善すべきところ、伸ばしていくべきところも、

普段より、より肯定的に、素直に受け入れられる、そんな気がするのです。

 

一緒に過ごす人、環境が、どれだけ影響が大きいかを、

体感できた、貴重で有意義な時間でした。

 

未来が楽しみです!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

八ヶ岳でリトリート①

今日は、ビジネスパートナー方々と、

八ヶ岳にある星野リゾートに来ております。

目的は、リトリート合宿です。

豊かな自然に囲まれた、

ヨーロッパをイメージさせる落ち着いた雰囲気の宿泊施設。

ショッピングストリートには色とりどりのクリスマスイルミネーション。

ホテルの方々は、Welcameの姿勢で迎えてくださり、

室内もくつろぎと安らぎが得られるような配慮を至る所に感じます。

美味しいお料理をいただいたり、

露天風呂につかったりしているうちに、

心も体もゆったりした気持ちに。

そんな中、それぞれのビジネスの発展に向けて、

2023年を振り返えったり、

来年のビジョンを明確にしたりしました。

本音を言い合える、ビジネスパートナーだからこそ、

寝食を共にすることによって、

より、様々な気づきを得られたり、

理解を深められたりするのだと想います。

 

環境の力を利用すること、

リラックスした中で、

ビジネスパートナーと対話すること、

それにより自分との対話も深めること。

これからの自身の人生に組み入れていきたい、

最も大切な時間の1つなのであります。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

歩くことの効能

先日、健康診断の結果が出ました。

余談なのですが、

今、WEBで結果を確認できるのですね。

検査結果だけではなく、

事前の問診もWEB回答でした。

私が検診を受けた検診センター独自のやり方なのか、

世の中もそうありつつあるのか?

私たちの身近な所で、IT化が進んでいますね。

 

さて、検査結果ですが、意外なものでした。

昨年、血液検査で中性脂肪やLDLコレステロール値が高く、

B判定でした。

にも関わらず、食事や運動など気をつけなきゃ!

と想っていたのは、B判定をもらった最初のうちだけで、

特にこれといった対策を取っていませんでした。

むしろ東京に来て、

以前はほとんど食べなかったファストフードを食べるようになったり、

外食をするようになったり、

お酒を飲むようになったり、

体重も5キロ近く増えるなどしていたため、

またB判定かな、もしかしたら悪化してるかな?

と想っていました。

 

しかし、なんと今年はA判定に戻っていたのです。

その大きな要因として考えられるのは、

歩くようになったことです。

長野では、歩いて数分のコンビニへも車で行くくらい、

移動の際は常に車を使っていました。

しかし、東京へは車を持って行かなかったので

(長野で乗っていた車は売ってしまったので)

移動は、徒歩と電車が主となりました。

そこで、自然と歩くようになったのです。

例えば、〇〇駅から徒歩3分と書いてる、

会社やお店に行くとします。

でも、行くまでに、

乗り換えがあれば駅の中で結構歩くし、

出口の場所によっては地下鉄の通路を10分近く歩く場合もあるし、

階段も多いし、

とにかく歩くようになりました。

そして、気付いたのです。

私は歩くことが好きなんだな~ということに。

ですので、1駅分、敢えて歩いてみたり、

時間に余裕がある時は、片道30分くらいかかるカフェに足を運んだり、

無理なく、するようになっていました。

健康のためというのも頭の片隅にはありましたが、

とにかくたくさん歩いた後は、

お食事もおいしいし、気分もいいので、

自然と歩くことが多くなっていった感覚です。

 

東京での食生活は、長野にいる時より、

世で言われている「健康的な食事」からは、

離れて行っていました。

(野菜不足。揚げ物や、味付けの濃いものを接種。など・・・)

なのに、検査結果が良かったのは、

ウォーキングの効果がかなり高かったと想います。

もちろん、人それぞれ体質も違いますし、

女性、特に私の年齢の女性はホルモンの影響もあるので、

一概にウォーキングだけが健康に良い!とは言いませんし、

そうではないと想います。

他にも、様々な健康法はあると想いますし、

その人に合った健康法もあると想います。

 

ただ、様々な分野で、健康のためにウォーキングを推奨しているのは、

皆さんもご存じのことだと想います。

何より、体に良いことしてる!って想って歩いた方が、

気分も上がりますし、身体への効能も上がるのではないかなと想います。

 

長野に帰ってきたら、せっかく身に着けた「歩く習慣」が離れないよう、

意識していきたいと想います。

もちろん、検査がA判定だったからと言って、

食事を改善しなくていいという理由にはならないので、

食事にも改善を入れていきます。

長野のメリットは、

新鮮な野菜や果物が手に入りやすいこともありますしね。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

現段階での承認欲求の満たし方

ここ数日、12月にしては温かい日が続いておりましたが、

今日は東京も寒いなと感じました。

皆様、いかがおすごしですか?

 

今日は、12月に入って初めて長野に帰ってきました。

東京も寒かったので、

長野の寒さを覚悟して帰ってきましたが、

着いた時間が日中だったこともあり、

刺すような寒さではなく、ほっと安心したのでありました。

 

ありがたいことに、

80歳を過ぎた父がバス停まで迎えに来てくれ、

ポッカポカに暖房を効かせてくれた車で、

実家までの15分程度の時間、

ほぼ私が、近況などを喋りまくり、

あっという間に実家に到着。

母が、家庭菜園で採れたという大根を使っておでんを

作ってくれて待っててくれ、

ここの所、承認欲求が溜まり気味だった私の心を、

すっかり満たしてくれたのでした。

 

こんな年齢(51歳)になっても、

娘の承認欲求を満たしてくれるくらい元気て居てくれる両親に、

感謝でしかありません。

自分はまだ未熟で、

自分の承認欲求を上手く対処することができないので、

今は、両親に頼っておりますが、

こんな自分も自分として受け入れ、

変に抑圧せず、甘えたいと想っただけ甘えて、

自分の承認欲求を両親によって満たしてもらおうと想います。

わがままを言うことは、両親だから許されることであり、

ある意味、これも私なりの承認欲求の満たし方なのかもしれません。

 

そうは言っても、人間の寿命を考えたら、

ずっと頼り続けることはできないので、

自分で自分を満たすであるとか、

そもそも、

承認欲求を強めないような在り方を整えていく必要性を感じます。

まだまだ、成長する余地が沢山あって、

これからの50年(100歳まで生きる予定)

自己成長するのに大忙しです(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

感化のメリット、デメリット。

数か月前、ノートパソコンが壊れ、

持ち運びしやすい小さめのタイプに買い換えたこともあり、

PCは常に出かける時のアイテムとなり、

カフェや飲食店で

お仕事やお勉強をすることが自然なことになってきました。

 

先日、ある方に、このことをお話したら、

「自分は、ざわざわしている所では、仕事とかできないな~。
家の静かな所とか、図書館とかがいいかな~」

とおっしゃっていました。

きっと、そういう方もおられますよね。

私の場合は、人の気配や、ざわざわ感が適度にある中の方が、

かえって落ち着くというか、集中できるというか・・・。

人によって感じ方はさまざまです。

 

カフェや飲食店で周囲を観ていると、

参考書を開いて勉強している方や、

PCでお仕事している方など、

結構、たくさんいらっしゃいます。

そんな方々に、感化され、

なんかやる気が出ない時、

モチベーションが上がるのが、

カフェでお仕事やお勉強をするメリットです。

 

ただ、デメリットもあります。

ネガティブな会話が耳に入ってきたり、視界に入る人のマナーが気になり、

自分の中に批判的な感情が湧いてくる時があることです。

そう、多くはありませんが・・・。

 

このように、多かれ少なかれ、良くも悪くも、人から感化されているわけで、

でも、反対に自分も、自分の在り方によって、

多かれ少なかれ、良くも悪くも、

人に感化していることもあるということですよね。

 

時々、MindLaboすることに夢中になりすぎて、

カフェだということを忘れ、

家で過ごすようなときの態度をとっていることがあり、

はっとすることがあります。

気を付けねばです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

「会社を辞めたい」と想ったら

私は、今年の2月、

8年間正社員として勤めた会社を辞めました。

嫌になったからやめたのではありません。

他にやりたいことを見つけたからです。

 

恐らく、どんな仕事をしていても、

一度や二度は、

向いていない、辞めたい、本当にやりたい仕事ではない。

などと想い悩むことがあるのでしょうか?

もちろん私にもありました。

勤め始めて1~2年目のころです。

でも、私は次第に思い悩むことが無くなりました。

自分を大事にすると決め、

自分の気持ちに嘘をつかないように生きていたら、

自分の本当にやりたいことが、

少しづつ、少しづつ、わかってきたからです。

そして、これもなんとなくですが、

定年まではきっと勤めていないんだろうなと漠然と思っていました。

でも、今はやめる時期ではないとも想っていました。

そして、こんなふうに考えるようになっていきました。

この職場に勤めさせてもらっているのにもなにか意味がある。

仕事のスキルも含め、人として成長するための学びの場が与えられている。

会社勤めは単にお金を稼ぐためだけのものではない。

多分、辞めるタイミングが来る。それまでは学ばせてもらおう。主体性を持って勤めよう。

タイミングが来るまでに必要なことは、

自分が本当にやりたいことの土台をつくること。

少しづつでも環境を整えていくこと。

だと・・・。

 

そして、ついに、「今が辞めるタイミングかも!」

というタイミングが来たのです。

だから会社を辞めました。

 

先日、「向いていない、辞めたい、本当にやりたい仕事ではない。」

という声を聴きました。

「でも、子供もいるし簡単にやめられないしな~」と・・・。

確かに今はその方にとって、辞めるタイミングではないかもしれません。

でも準備はいくらでもできると想います。

まずは自分が何を本当にやりたいのかを探すことが必要だと想います。

そのために、自分の本心に耳を傾ける必要があります。

本心を聴くには、心身の健康、心地よい環境、自己肯定感など、

様々な要素が必要です。

自分一人の時間、自分を大切にする時間を少しづつ積み重ね、

そうしていくうちに見えてくるものだと私は考えます。

もしも、自分が本当に本当にやりたいことが見つかり、

ある程度準備が整ったら、

家族にも納得するように説明できると想うし、

例え家族が反対しても、成し遂げてみせる!!

という気持ちも芽生えているかもしれません。

 

まずは、自分との対話を心掛けてみてはいかがでしょうか?

その方法がわからない、詳しく聞きたい、のであれば、

是非、MindLaboまでご連絡ください。

 

今日も、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

エネルギーのベクトル

本来の自分の気持ちに嘘をつき続けて生きていた頃の私は、

とても保守的で、変化を好まず、

現状、衣食住に困ったことがないのであれば、

できるだけ貯金をして、

このままの生活を送れていればいいと想って生きていました。

それが自分の本心であれば問題ないのですが、そうではなかった。

だからだったと想います。

特に将来に希望もなく、(うつが酷い時は将来に絶望)

このまま年老いて死んでいくんだろうな~

ぐらいにしか想っていませんでした。

自分の人生を軽く見ていたな~

ぞんざいに歩んでいたな~と今振り返ると想います。

 

自分を大事にする!

と決意したのは8~9年前のこと。

今まで、頑張るところを間違えて生きてきたということに、

メンターの特別授業のおかげで気付くことができたのがきっかけです。

しかし、当時の私は、何をどう自分を大事にしたらいいかわからず、

メンターをメンターに就ける前までは、

その決意とは裏腹に、

暗黙の世界へと引き戻されそうになったこともありました。

 

現在のメンターを就けてもう8年になります。

その間に私は、徐々に徐々にですが、

自分らしさを取り戻していきました。

それと比例して、

自分の内側にも、外側にも様々な変化がありました。

 

昔の私は、自分の想うように生きることに罪悪感を感じていました。

しかし今の私は、

自分が自分の願いを叶えてあげられないことに罪悪感を感じるのです。

自分の本心に従って生きる場合、変化が伴うことが多いです。

変化を恐れて、決断しないことに対して罪悪感を感じているエネルギーは

負のエネルギーです。

それがもったいないな~と想ったり、

そもそも、本心を抑圧することができなくなっていることもあり、

変化すること、決断することにエネルギーを使うようになりました。

同じエネルギーを使うでも、その使う方向、使い道が違うだけで、

生きている実感が持て、幸福感を感じるのです。

 

感じ方や価値観は人それぞれなので、そう感じない人も中にはいるかもしれません。

でも、もし私のこの経験が、誰かの役に立てたらうれしいです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子