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自己受容

ビジネスマインドを知る

私は、自分が想いを寄せることを仕事にするために、

起業しフリーランスとして生計を立てていく道を選びました。

今はその準備段階です。

息子を支援するという目的がきっかけとなって、

8年正社員として勤めた会社を辞め、

今は、期間社員やアルバイトをして生計を立てております。

 

私は自分の将来を意識するようになった高校生くらい?からこれまで、

自分が生計を立てる手段として、

企業や役所などに勤めお給料をいただく

という方法しか選択肢を持っておりませんでした。

改めて考えてみると、私の家族や近い親戚、

メンターと出会う前に付き合っていた友人(ほとんどおりませんが(^^;))

に会社経営、自営業、フリーランスの人はほとんどおりません。

日本人の大半が、(特に昭和の頃)自分に特にやりたいことなどがなかった場合、

企業や役所などに勤めお給料をいただく

という収入の得方が当たり前になっていることもあるでしょうし、

私の場合は、育った環境にも影響があったのかもしれません。

 

しかし、メンターと出会ってからは、

自分にも、別な道を歩む可能性があるかもしれないと想うようになりました。

そして実際その1歩が踏み出せました。

今はまだ、給与所得者ではありますが、

昔の私と違うのは、メンターというお手本となる方、

しかも、ビジネスマインドを教えてくださる方が近くにいることです。

 

今日はビジネスマインドについて教えていただく時間がありました。

サラリーマンの考え方が頭の99%を占めている私にとっては、

目からウロコの内容ばかり。

内容はふふふふふ・・・

情報漏洩になってしまうのでもちろん内緒です。

 

メンターにメンターをお願いしていれば、

これから進む人生の道は明かりで照らされていくと想いますし、

もし違った方向に行き始めたら軌道修正していただけるとも想いました。

心強いメンターです。

私も、メンターのように、

その人の未来に光を与える存在でありたいと改めて思うのでありました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

受容というキーワードから得た本との親近感

以前読んだ、

浅田すぐる著 「紙1枚!」読書法 (発行元:SB Creative)

がきっかけで、本を読む順番が変わりました。

それは、

表紙、裏表紙、作者のプロフィール、まえがき、あとがき、目次と言ったように、

本文以外のところを読んでから、本文に移るという順番です。

これはプレビューと呼ばれる手法で、

この手法の目的は、

「本の雰囲気を掴み、本との親近感を得ること」

なのだそうです。

 

先日、ネット通販で数冊まとめて本を購入しました。

その中の一冊

安藤寿康著 能力はどのように遺伝するのか (発行元:講談社)

をパラパラっとめくった際に、

1ページに含まれる文字の数が多く、

目次などに書かれている言葉が専門的であったり、

私には聞きなれない難しい言葉が使われていたので、

何となくハードルの高さを感じ敬遠しておりましたが、

一緒に購入した他の本を全て読み終えてたので、

いよいよ読み始めてみることにしました。

 

いつもの順番で読み、あとがきに書かれていた以下の文章で、

まさに「本との親近感を得る」という目的を果たしたなと感じました。

『』内、安藤寿康著 能力はどのように遺伝するのか (発行元:講談社)より

『遺伝について語ること自体をタブー視する風潮は、依然として根強いものがある。

(中略)

かくして遺伝は、パンドラの箱の中にしまい込まれたままである。

だから本書は、パンドラの箱を開けてしまったことになるのかもしれない。

しかし開けてみて、どう思われただろうか。確かに悲観的に受け止めたくなくなる事実もある。

それでも、知らないままでおびえるよりも、知って受けとめたうえで、なんとかする態度や

方策を考えることのほうが健全であると、感じてはいただけなかっただろうか。』

 

私はこの文章から、私の理想とする在り方に共通するものを感じました。

「悲観的なことであっても、知って受け止めて何とかする態度。」

これは、自己受容にも共通する在り方であると想いますし、

私も著者がおっしゃる通り、こちらの方が健全であると感じます。

これと反対な生き方をしてきて、健康を害した経験があるから言えることでもあります。

 

正直なところ、本の内容に関しては、ハードルは高そうですが、

親近感は得ることができたので、頑張って読んでみようと想います(^-^)

楽しみです!

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

レジリエンスと自己肯定感

今、

児玉光雄著 出版元:幻冬舎

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子供の自己肯定感を高める41のヒント

を読み進めております。

 

著者は、30年にわたり、臨床スポーツ心理学者として、

プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを努めていらっしゃるとのこと。

この本の良いところは、そんな著者の、

知見、知識をふんだんに盛り込んでくださっている所も挙げられます。

 

自己肯定感がテーマとなっている本だけに、

私にとってはどれも興味深い内容であります。

 

そんな中から、レジリエンスについて書かれた文章で、

こういうことか!と納得感が得られたところがあったので、

ご紹介したいと思います。

 

以下、『』内、児玉光雄著 出版元:幻冬舎

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子供の自己肯定感を高める41のヒント

より

 

『スウェーデンのストックホルム大学の心理学者ペトラ・リンドフォース博士は、

男性40名と女性50名を被験者として調査し、レジリエンス(復元力)の高い人たちの

共通点を見出しました。それは以下の通りです。

・自分のすべてを受け入れている

・他人との肯定的な関係を構築している

・自分自身の成長を目指している

・人生の目的を持っている

・自己コントロール(能力)が高い

・自分を取り巻く環境をうまくコントロールできる』

 

過去の私は、望まない出来事が起きると、

それをほとんどストレスとして吸収してしまい、

立ち直るのに時間がかかる、又は、立ち直れないことがしばしばありました。

しかし、今は望まない出来事が起きても、それを受け入れて、

改善したり、そこから何を学べるかを考えたりして、

回復する力が昔に比べてかなり高まりました。

その要因が、上記の文章で納得できたのです。

 

やはり、レジリエンスにも自己肯定感は必要で、

且つ、メンターから得た、セルフマネジメントの学びも重要であったのだなと

改めて、学びの必要性、重要性を感じ、

学んできてよかった、これからもまだまだ学んでいきたいと思うのでありました。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

自己受容のスポンジ

あれでよく生きてたな。

と想うほど自己否定が酷く、

自分の存在そのものを消したいと想っていた過去を持つ私が、

自己受容力をスポンジのように吸収できるようになったなと

感じられた瞬間があります。

 

それが

無条件で自分の存在価値を認められた時

です。

 

マインドセットを学ぶ中で、

「無条件で自分の存在価値を認められたらもっと楽になるんだろうな」

ということまでは理解できたものの、

それを、実感し腑に落とすまでには1~2年ほど時間がかかったように想います。

しかし、無条件で自分の存在価値を認めることができた瞬間から、

自分のダメな所、ネガティブな所も受け容れる力が強まり、

むしろ積極的にダメな自分、目を背けたくなるような自分の存在を自分から見つけに行き、

そんな自分もいたんだね、今まで無視しててごめんねと

受け容れることすらできるようになったのです。

 

無条件で自分の存在価値を認める方法。

体系的にまとめお伝えしていこうと思います。

手段は?

ふふふふふ~。お楽しみに。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

気付いた時から

今日から、

児玉光雄著

大谷翔平・羽生結弦の育て方 子どもの自己肯定感を高める41のヒント (発行:幻冬舎)

を読み始めました。

ネット通販で購入したこちらの本。

正直なところ、

なぜこの本を買ったのか?理由を覚えておりません。

もともと、お目当ての本が書店に無かったことがきっかけでネット通販を利用したのですが、

お目当ての本と一緒に届いておりました。

恐らくですが、

「大谷翔平」「羽生結弦」「自己肯定感」という文字に反応しての購入だったのだと想います。

 

本の冒頭「はじめに」を読んだ時点で、過去の自分を振り返り心が痛むのでした。

『』内、大谷翔平・羽生結弦の育て方 子どもの自己肯定感を高める41のヒント (発行:幻冬舎)より

『大谷選手と羽生選手の思考・行動パターンを読み解くキーワードは「自己肯定感」です。

自己肯定感がとても高いので、どんな状況下でも、二人は徹底して前向きな考えを維持し、

チャレンジすることができます。

(中略)

あなたのお子さんの自己肯定感を高めたかったら、決して叱ったり、怒ったりしないこと。

子どもは親や教師に叱られたり、怒られたりすることで、簡単に自己肯定感を喪失してしまいます。』

 

私には20歳を過ぎた2人の息子がおります。

子どもの成長期に自己肯定感の必要性と重要性に気付き、

もっと自己肯定感を高める意識で接していたらどうだったのだろう?

怒ったり、叱ったりばかりしていた当時の自分に対し、

悔やまれる気持ちが湧いている自分に気が付きました。

 

そんな気持ちをまずは一旦受け入れようと想います。

でないと、せっかく学びを得るための読書をしているのに、

その吸収率が低くなる、そんな気がするからです。

 

愛する我が子だからこそ、悔しいのだと想います。

悔しさの強さが、愛の強さに比例するのだとも想います。

20歳を過ぎても我が子は我が子。

今からだって子供に対してまだまだやれることは沢山あるはずです。

 

こちらの本は、

小中学生のお子さんを持つ親御さん向けに書かれた本かとは思われますが、

私もこれから我が子と良好な親子関係を創ることに活用する。という視点と、

今子育て中、これから子育てする人、そんな方に役立つ知識を持っておく。

という、2つの視点で読み進めてみようと想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

追伸、

羽生結弦さん今日入籍を発表されましたね。

おめでとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

まずは自己肯定感

今、

児玉光雄著「大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80」三笠書房

を読んでおります。

 

著者の児玉光雄氏は、

過去25年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、

数多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを

努めていらっしゃるのだそうです。

そんな著者が、

大谷翔平さんがインタビューなどで語った言葉に解説を加え、

まさに本のタイトルの通り、

自分の人生を切り開いていくために必要な勇気を与えてくれる本だと

感じております。

大谷さんの、生き方、在り方、考え方を通して、

まだまだ頑張れる!

コツコツ続けよう!

自己成長を楽しもう!

そんな気持ちにさせてくれます。

 

読んでいてふと思い出したことがあります。

現在は、こういった自己啓発系の本から、

勇気やパワーを受け取れるのですが、

自己否定の塊のような過去の私は、

読めば読むほど、

ますます自分がダメな人間に思えてきて、

焦りや不安が募り、かえってエネルギーを消耗し、

あまりにも辛くて、読めない時期があったのです。

もし、自己否定の塊のような過去の自分が、

上記でご紹介した本を読んでいたらどうなっていたでしょう。

きっと、

大谷さんの素晴らしい所と自分のダメな所を比べて、

「だから自分はダメなんだ。」

「私なんかにできるわけがない。」

と、どんどん自信がなくなり、最後まで本を読めなかったことでしょう。

せっかく、著者が、人生をより良くするための、

生き方、在り方、考え方を伝えてくださっているのに、

私にはそれを受け取る器ができていなかったのです。

 

自己否定の大きなデメリットの1つです。

 

情報化社会の今、本当に色々な情報が得られるようになりました。

人生をより良くするための、情報も沢山得られます。

せっかく発信してくださっているその情報を、

上手く自分の人生に取り入れたり、

自分の人生をより良くすることに活用してくために、

まずはそれを受け容れる器(自己肯定感)を整えておくこと、

これが重要であると思うのです。

遠回りのようで、結果的に効率的であると私は考えます。

何故なら私は、

自己否定の遠回りをしたこと、

自己肯定で効率があがったこと、

その両方を経験しているからです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

本で自己肯定感上がる

櫻井茂男著

「完璧を求める心理」自分や相手がラクになる対処法(金子書房)

を数日前に読み終えました。

読み終えたばかりであるせいか、ここ数日間、

日々の暮らしの中(特に仕事をする中)で、

自分にある完璧主義に意識が向くようになっています。

そこで気付いたことがあります。

自分の完璧主義を以前より受け入れられているということです。

私は、以前、

完璧主義は良くない、

自分を追い込んだり、苦しめたりする悪い要素だ。

と想っていました。

しかし、

この本を読んで私の考え方が変わりました。

完璧主義は悪い事ではなくて、単にその人が持つ特性というだけ。

完璧主義が行き過ぎることに問題がある。

過度な完璧主義を適度な完璧主義にシフトできれば、

自分の能力を開花させることにという期待感も抱けるようになりました。

本に紹介されていましたが、

偉大な作品を残した芸術家や、功績をあげたアスリートなどには、

適応的な完璧主義の方が多いと書かれていたからです。

 

完璧主義に良い悪いはない。

完璧を求め過ぎることに弊害がある。

これを、知識として頭の中で整理できたことで、

過去の自身が

なぜ上手くいかなかったか?という原因、

又は、

なぜ上手くいったか?という要因がわかり、

すごく気持ちが楽になりましたし、

まだまだ、現在でも、

完璧を求め過ぎて、上手くいかないことが多々ありますが、

ここで得た気付き学びを活用していけたらな~と想います。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

会話から気付くこと

数年ぶりに友人と会い、夕食を共にしました。

相変わらず、容姿端麗で若々しく(実際に私よりかなりお若い)

元気そうでなによりでした。

出会った頃は、お互いに会社員をしておりましたが、

現在はお互いに正社員を手放し、

友人は個人事業主として独立し、

その仕事で生計を立てているそうです。

 

その友人とは、ここ数年、

Facebookでお互いの投稿を閲覧する程度だったので、

お互いに会っていなかった期間の話や、

未来のビジョン、

もちろん近況などもお話しし、

あっという間に2時間が過ぎたのでした。

特に私はお会いしていない間、

ライフイベントが沢山あったので、

それについての話を沢山聴いてもらい、

久々にその当時のことを想い出したら、

当時の感情が湧き上がってくることもありました。

とにかく友人は聴き上手、話し上手で、

楽しく会話をすることができました。

 

友人とは、お仕事の業種も、趣味も、育った所も、

住んでいる所も、年齢も、ほとんど共通点がありません。

でも、会話は弾みます。

その会話の中で、共通点が無いからこそ、

違った視点からの考え方や、

私の知らない分野の情報なども教えていただくことができ、

本当にありがたい時間でした。

私は、友人が少なく、

特定の人と会話することが多いのですが、

普段あまり会話をすることのない人との会話からも、

そこから新たな学びや、意外性のある気付きを得られることが実感できたので、

お1人様が好きな私は、お1人様を満喫することを優先しがちですが、

時にはこういう機会も大事だな~と想うのでありました。

 

今ふと、私は友人になにか与えることができたかな~と考えました。

私が相手に与えられるものは、「元気」と「自己肯定感」かな(^^♪

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

父親を好きになった要因③

20代前半のリケジョ時代、父親のことが大嫌いだった私でしたが、

今では父親を敬愛しております。

昨日までの投稿で、その要因の2つを記載いたしましたが、

今日は3つ目を投稿しようと想います。

父親を好きになった要因としてやはり大きいのが、

自己肯定感の土台である自己受容を整えたことだと捉えております。

自己受容を整えると以下のような効果があると考えるからです。

▢自分に対しても他者に対しても許容範囲が広くなる。

▢自分への理解が深まると相手への理解も深まる。例え理解できなかったとしても「こういうことかな?」と想像力が働く。

▢ポジティブな所ばかりを観て好きになるのではなく、ネガティブな面もひっくるめて自分のことも相手のことも好きになれる。

 (もちろん、好きになれない人はいます。人間ですから。)

 

上記3つががっちり当てはまったのだと想います。

そして、今では以下のような考え方です。

「父親はそういう人だよね~。(許容)

私もその時代の社会常識みたいなものに影響を受けて育ったように、

父親もその時代の社会常識の影響を受けて育ったんだよね~。

昭和前半なんて女性が家事をすることなんて当たり前だったでしょうし、

実際に、祖母(父の母)はとても働き者だったらしいから、

(農業と家事を両立し、夜は内職のようなこともしていたそうです。)

そんな背中を見て育ったら、父親にとって女性がよく働くことはふつうのことなんだよな~。

母親がそれに対して耐えられないと言っているわけではないし(ときどき不満を口にはするが)

身体を壊すほどの過酷さを与えているわけでもないもんな~。(そうだったら大問題)

そうは言っても、正直、男尊女卑的な言動は好きではないけど、(父親に限らず)

それもひっくるめて、それが父親だからな~。」と・・・。

 

父親の名誉のために言っておきますが、

朝のお茶入れだけはなぜか父親担当です。

これは私が子供の時からです。

最近は、食卓に食器を並べたり、

食べたものを下げたりだけはするようになったそうです。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子

 

 

嫌いだな、苦手だなを受け入れる。

「一年生になったら、友達百人できるかな。」

小学校生のころ、入学シーズンによく学校で流れたり、

歌ったりしたフレーズであることを覚えています。

それがいつしか、自分の中では、

友達を100人作らなければいけない。

友達はできるだけ沢山いたほうが良い。

という解釈になっていたように想います。

 

悪い人ではない、

むしろ大勢から慕われ頼りにされている存在であるような人であっても、

なぜか理由もわからず、

好きになれない、苦手だな。と感じる人っていませんか?

私にはおります。

しかし、私の中で、その感情を抑圧する傾向があります。

恐らく、「友達はできるだけ沢山いたほうが良い。」

というビリーフ(思い込み)が起因となっているのでしょう。

人を嫌うことに罪悪感を感じるのです。

罪悪感を感じたくないから、自分の嫌い、苦手という感情に、

素直になれないのだと想います。

それに気が付いて、嫌いだな、苦手だなを受け入れると、

嫌いな理由、苦手な理由が解ってくることがあります。

大抵が、

自分の中の嫌いな部分と共通するところを相手が持っている、

もしくは、

自分ができていないことを相手はできていることに対する嫉妬。

自身の場合、この2つが多いです。

これに気付くことができると、

自分の内側の問題であったのだということにも気付かされ、

苦手意識も薄れていくのでありました。

 

もちろん、嫌いな相手から、いじめにあっているなどは別な話です。

いじめという行為を受け入れてはいけません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

MindLabo代表 山本智香子